第26話 something

与えられるものと 生み出すもの


この差はなんだろうか?


見えない言葉の陰蝕


光と闇をを距離する って言ったらいいんだろうか?


そこに投じられる何か


それが今、、与えられている何かだと思えなくもない


ことが始まるのはそれからとはいえないのだ


随分前から、それは直々にやってくるのだ


だから、それ その光は 射す矢 であり


また、 その その闇は 光のどん底なわけである


そう


自分らはただサンドイッチ


自分の闇に隠れる以外逃げ道はないんだ


それでも体で言って見れば、それはもう鳥籠の中


だからあとは意識の問題


何を投じるか、、その己の闇に


何も何かに何とかとなんであるわけじゃない


だが


何も何かになんでかと何かであるわけではある


だったら?


それら四つの何か同士が それぞれに一方的であり


絡み合うことはあるのかないのか


それでもあったら何が何になるのか?


それだけに何か? な わけである


それが気づけば 何か? になって


それが気づけば 何か? になって


それが気づけば 何か? になる


だから 延々としているように見える 錯覚に陥るわけだ


って言ってると 真実からは程遠くなりそうな気がするが


それだけでも 自分はちょうどにいると言っておかしくはないだろう


ただ、おかしくはないことに敷かれていくことは間違いないだろう


つまり 正当 なのである


だからあなたがまず何であってってことを問い詰めない限り


それはそこし組み立てになりあわず ってかそこどおりが理解不能であり


それだけにことは踏み散らかされたことになっているだけ


ってわけである


この迷宮って言ったらなんですが、


それは意志を持つこと


って言っておきましょう

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