第21話 secular room
ポイントはそこじゃない
手首の返しどころにきた意の欠片
それでも滞ることなし
見極めのポイントは遭難じゃなく遭安
だから頑張ることではないんだ
イーズ(ease)
何も咎めないことに似切りのお伏せ
形作れないものからの卒業
だから言える 私はこう思うんだ
そんな瞬間じみたこと 時の知らせだろう
それとしても見て 堅苦しくないことをゆう
ディグしてもいいだろう
ハヴしてもいいだろう
トゥートゥートゥー♪
ハイロウズ
音楽がなんの助けにならないわけじゃないが
聞き方一つでその重みも変わってくるだろう
一緒に歌ってみたり
ふーんふーんってハミング添えてみたり
踊ってみたり
絵を描く人だっているだろう
何もしない人だって
それは答えられる術に言っているわけではなく
だからと言って 時間ものに尽きるわけでもない
その吹かしといった煽られのことである
だから思ってみたものとは違う結果になっていく進行を
なんと捉えるべきか?
ってことなんだろうと思う
だから一歩なんだろうか?
それゆえにだきなんだろうか?
それゆえにさまようのであろうか?
失うものは何もないっていった精神
それは寛容になれる一つの兆し
歯車の方向に従って
それは当て合いは 意外にない
それでもどこ問う星人
みたいな、、 なんか色々気になっちゃうみたいな
そんな人種もいたりするのかもしれませんが
ことは初めから決まっていて それが何になびくか?ってことの通信なのである
だからうごめくことはもちろんあろうとは思うが
それでいてくれの頼み方?ってわけじゃないけど
真実は手の届くところにあるんじゃないか?っていったお布施
取り合ってはもらえないだろうけど
それがある種の答えだったりするわけで
それが悲しくも滞ることを予見するとあれば
それ難く精進の印であり
それが悟らんかな 季節を繰り返す
それでも裏表
ありきたりの摂理
それでも気ままな風
風切り鷹の心中に
和めとは言わん和み
それでも測らんかな秤
大喜利じゃないにしても小喜利
手付けのように手付け
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