ジャーゴン
ここでの意味は「何を言ってるかわからない言葉」
職場での専門用語や業界用語による会話もジャーゴンの一種だね。
それ以上に私の前職で「ジャーゴン解読」と言えば、
失語症の方が訳のわからない言語を使った場合、それの法則性を探す事をいうんだよね。
知っている人しかわからない暗号のような言葉を使うのは小学生にありがちで、ノートの切れ端に授業中に暗号文が出回るなんて事があるけど、
その仲間意識とか「自分たちしか知らない」っていう特権意識は若者言葉にもみられるんだってさ。「マジ卍」とかね。
だから私はそこまでPVが伸びない事、悩んでないから!
「暗号解読みたいな小説書いたらいいじゃん」
何で私がそんな小学生みたいな事しなくちゃいけないんだよ!
だいたい人に読ませる事を目的にしてない文なんて解読してみたら「こんにちは」みたいな薄っぺらな文章になるんだから。
私がラインを始めようとした事って、そんなに思い詰めてるように見えたのかしら。
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