パクり

私「新しい小説案思いついた」

友「ほう」

私「現代社会に溶け込みながらも魔王軍と勇者軍が戦うんだ」

友「ほう」

私「戦ってはいるんだけど、普段は仲が良いし、時々は助け合うんだ」

友「それって『サンレッド』のパクりじゃないの?」


だから、私にオリジナリティを求めるな。

私が思いついたような話って、すでに誰かが物語化してるのね。

あ、サンレッド面白かったし可愛かった。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る