第2話 大さじ一杯の災禍への応援コメント
読みました。
私はとてもこの話が好きです。大好き。
作者からの返信
狐さん、コメントありがとうございます!
表現が羨ましい、と述べていただいてとても嬉しいです!
書き手冥利に尽きますね。
第1話および第2話は読んでくださる方への「自己紹介」的な意味が
ありまして。第3話以降からより複雑なテーマも取り上げています。
引き続き、宜しくお願いいたします!
第1話 ブリキでできた些細な災害への応援コメント
とっても楽しく読ませていただきました。
流星だけしか知らない真実。物事の多面性とか好きなので、ハマリました。
表現も豊かで羨ましいです。とくにシンプルでビジュアル的な「止まって見える流星」のワードにはビクンと来てしまったので、自分でもそれで1本書きたいと思います。
面白かったです。
ありがとうございました。
第1話 ブリキでできた些細な災害への応援コメント
ハロウィン企画への参加ありがとうございます。
短編は読みやすくて好きです。まず、あらすじを見て思ったことがありました。
流星がすべてを教えてくれるとは?と。読んでみて納得です。
この作品は、もっと評価されるべきだと思っています。
もし自主企画で私を見かけたら気軽に話しかけてくださいね!
これからも頑張ってください!
作者からの返信
kaclaさん、応援コメントありがとうございました!
「もっと評価されるべき」との仰っていただき、大変嬉しかったです。
こうした応援を励みに、今後も書き続けていきたいと思っています。
読んでいただき、本当にありがとうございました!