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    この立ち読みをされている貴族風な方(男?女?)とお友達になってみたい…いや、このタイプ、友達になるのは生理的にムリかな??^^;(笑)
    スマートにクスリと笑える作品、楽しませていただきました!(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やっている事はさておき、どこか憎めないお人ってのを目指したので、お友達になりたいだなんて、なんて嬉しいお言葉! 

    感謝、感謝です。

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    これ、ナンパですか?

    も自主企画で集めたら面白いかもしれないと思っちゃった(笑)


    本屋さんが潰れるのは悲しい。でも優雅なお客様のようには座らないけど立ち読みしちゃうなあ、やめなくちゃ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「わあああーーーーっ!!! なっ なにを・・・ベジータ!!! ベジーターーーーッ!!! ベ・・・ベジー・・!!!」
    「それ、ナッパですか?」

    「ナンバラバンバンバン♪ ナンバラバンバンバン♪」 
    「それナンバラですか?(古い……)」

    「♪ロー―ル♪」
    「パンナは」
    「♪メロン♪」
    「パンナのおねえちゃんですか?」


     本屋さん、大型店舗も好きですが、個人でやっている小さなお店も好きです。なんだか店独特の傾向が見れて面白いんですよねえ。

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    生理的に無理な相手にお茶を所望するダブルスタンダードに、この人の業の深さというかイノセントさを感じます(苦笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    きっと、カラマーゾフに夢中で顔もみず適当に声をかけたんでしょうねえ。その辺も描写できればよかったのですが、私の力不足でございます。
    ともかく、楽しい企画に参加できて良かった、良かった。


  • 編集済

    への応援コメント

    ナンパですかと尋ねる、立ち読み居座るお客……じゃないのか。すっとぼけにおかしみがあります。

    注意したら無理ですと言われた(笑)

    作者からの返信

    コメント、レビューまで! ありがとうございます。

    今では立ち読みできないようビニルが貼られていたり、そもそも店側が立ち読みを推奨して(?)はじめから椅子を用意していたりと様々な形態で努力している本屋さんなんですが、中にはビニルを剥がして読むツワモノなんかがいたり、万引きが絶えなかったりと、色々大変そうです。つい最近、近場の本屋さんが潰れちゃいまして悲しい。

    本屋巡りが好きな私としては、通販だけじゃなくて本屋さんにも頑張って欲しいなあ。なんて。
    話が逸れてしまいました。
    重ねて、ありがとうございます。

  • への応援コメント

    なんて大胆な……!
    いえ実は外国の方で、そういう喫茶店のように思っているのかも。実は本も日本語翻訳のものじゃないのかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最後のオチでそれとなく「店側の怒り、というか熱弁が全く伝わっていない」というのを表現したかったので、特に外国の方であるかは決まってないんですよう。もしかしたら人間に化けた何かかもしれません。

  • への応援コメント

    カラマーゾフの兄弟を立ち読みで読破しようなど、なんたる暴挙……!
    でもいっそどこまで集中して読み続けられるのか見てみたい気も。本屋的には迷惑甚だしいですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カラマーゾフの兄弟、難しいですもんねえ。私はベッドの上に寝転がって読みましたが何度も挫けました。

    あれを立ち読みですんなり読解できたら、逆に尊敬しますね。