4ー章終わりーへの応援コメント
衝撃の展開……!!
まさか、セブリくんとクーエちゃんが『勇者の帰還』……誰に襲撃されたのかがなかなか分からない運び方にとてもドキドキしました……!
最後にエクセルくんの名前を呼び、駆けつけてきたのはベルナちゃんでしょうか……左腕を失ってしまったエクセルくんはこれからどうなってしまうのか、わくわくしながら続きも読んでいきたいと思います!(/ω\*)
コメント失礼いたしました‹‹\(´ω` )/››
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういう展開となりました、いかがでしょうか。
大切にしてきた左腕をなくし、そしてこれから彼はどうするのかお楽しみに。
終わりに近づいて来ましたよ!
2への応援コメント
ベルナちゃんはエクセルくんに対して泣きそうなくらいに優しく接してくれますが、セブリくんはエクセルくん本人の意思を真っ直ぐに受け止めている……そこに実年齢とのギャップを感じます。しっかりしてるなぁ、セブリくん(*´∀`*)
そして怪しげな組織……勇者の帰還ですって……とても嫌な予感がしますね、続きがとても気になります(´∩ω∩`)
コメント失礼いたしました(๑´ω`)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだ十五歳ですが、環境がセブリをそうさせたのでしょう。彼は色々見て、感じて、考えています。
いまだ勇者が大好きな人がいます。これから登場しますので、どうぞお楽しみに。
5への応援コメント
ようやくエクセルくんの本音というか、思いが聞けましたね……ベルナちゃんの言葉に震えていた彼は、泣いていたのでしょうか。
『涙』や『泣いた』などはっきりとした表現がなくとも、床に崩れたエクセルくんの様子が目に見えるようでした。
独りでずっと抱えていたもの。全部とは言わずとも、こんな風に少しずつでもかつての仲間たちと分け合うことができればいいですね*
そして、エクセルくんが『蛮者』として扱われることとなってしまった理由……まだ二人の憶測とはいえ、とても納得できました。
この現象は物語の中に限らず、現実世界でも当てはまりますよね……( ´•ω•`)
コメント失礼いたしました٩( 'ω' )ﻭ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、かつての仲間と出会っていって彼がどう変わっていくのか楽しんでもらえたらと思います。
きっと色んな理由があるのだと思います、彼が蛮者となってしまったのは。ただ世界を変えた存在というのはやはりどうしてもどこか怖く感じてしまうところでしょう。
2―章終わり―への応援コメント
エクセルのことばことば一つ(特にアラへ向ける言葉)に「確かに!」と思えるものがありました。
誤字報告なのですが、はじめの方でエクセルが異人たちに「変わりに……買ってくる」と言っているところがあるのですが、この意味だと「代わりに」の漢字を使ったほうが良いのではないかと思います。
駄文失礼致しました。
闘いや辛いシーンに臨場感があり、とても楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
はじめまして。
コメントありがとうございます。
誤字指摘ありがとうございます。まさにその通りで、修正させていただきます。
エクセルもこれからかつての仲間たちと会っていくので、ぜひこれからもよろしくお願いします。
2―章終わり―への応援コメント
かつての勇者に対してなんという酷い仕打ち……"エル"が"エクセル"であると判明する前からも風貌などから勝手に決めつけて、食べ物すら売ってくれないだなんて。
悪い意味での人間らしさがリアルに感じられて、読んでいて心が痛みました。
たけこさんらしい、けれど今までとはどこか違うような文章(上手く例えられなくて申し訳ない……)にとても惹き込まれます。
それから、エクセルくんのセリフ「これだ、この痛み感覚、俺は戦ってるんだ、今も戦ってるんだ」の「この痛み感覚」の部分。
もしかして脱字か誤字かなと思いまして……勘違いでしたらすみません。
コメント失礼いたしました٩( 'ω' )ﻭ
作者からの返信
ありがとうございます。
もっと大きな戦いの終わった世界のお話が出てきますので、お楽しみに。
文章は少しいつもと変えているところもあるので、気づいていただいて嬉しいです。
セリフのところは「、」が必要だったかもしれません。少し考えさせていただきます。ありがとうございます。
世界を救う勇者エクセルと四つの剣への応援コメント
冒頭から凄く面白そうな予感がしています……!
それに、たけこさんらしい文章や言葉の運び方(特に仲間の紹介(?)部分)が面白くて、読んでいてとても楽しいです*
続きが楽しみですっ!✧٩(ˊωˋ*)و✧
作者からの返信
ありがとうございます。
僕もこれまで書いたことないくらいに暗くなりそうな予感がしているので、どうぞお楽しみください。
2への応援コメント
エクセルくんの目つき、視線の向け方に読み手であるこっちまで緊張してしまいます……。
酷く絶望して虚無のような状態になっているのかと思えば、奥に静かで強すぎる怒りを抱いているかのような……無謀にも一人で戦うと言う彼は、本心ではどう思っているのか、分かりそうで分からないこのモヤモヤ感で凄く続きが気になって仕方がないです(´∩ω∩`)
左腕を奪われてしまった彼は今もまだ力を残しているのか、クーエちゃんたちの動きがこの世界をどう揺るがしていくのか……この先物語がどう展開していくのかめっちゃ気になります。
更新、楽しみにしてますから……!!(੭ु ›ω‹ )੭ु
コメント失礼いたしました(*´ヮ`)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ようやく更新できたので、ぜひお楽しみください!