先生についての日記。への応援コメント
わかる……!
わからないけどわかる!
うまく言えないけど、そうとしか言いようがない!!
イライラムカムカ←この言葉が本当に秀逸!
もどかしくて意味不明にモヤる気持ちを、的確に表現してくれてます!!
私も爪に色を塗って、誰かに見せて咎められてまた塗り直すっていうことをしたくなりました……あのえもいわれぬイラムカを味わいたい……!!(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます
わかります?!わかります!!!??
ふふっ、なんか嬉しいです。
わぁあ!!そこ、結構気に入っていたところなんですよ!!!良いですよねっ!
イライライライラ、ムカムカムカムカ……。
是非是非っ!!!共になりましょう!!!
先生についての日記。への応援コメント
切なさともどかしさ、何となくそわそわした気持ち。何とも言えぬ美しさを感じました。
表現の仕方、選び方がとても素晴らしいと思います。
結末に「え?え??」と驚愕を抱き、疑問符を量産しつつ。
己が読解力、発想、知識の未熟さ及び薄さに、爪を噛みつつ。
とても惹き込まれる、素敵な作品でした。
素敵な物語をありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます
きゃーーー!!!!すごい嬉しいです!!!ありがとうございます!!!
書いた自分自身も、もどかしかったです……。そわそわ。
作者も主人公同様、爪に色を塗りながら、悩む読者を見てみることにします。ふふっ、結末は読者に任せます。
こちらこそ、素敵な感想、レビューまでありがとうございます!!!
(「爪を噛む」という表現、とっても好きです。)
編集済
先生についての日記。への応援コメント
行間を読みきれていないのですが、読み終わってからまた戻って読んで……の繰り返しでした。とても面白かったです!
いろんな解釈をしましたが、未だに私の中で答えは出ないままです。
作者の意図というものがすごく気になる作品でした!
追記
そして作品ページに戻って気づきました。お話のタイトル。
「私についての日記」ではなく「先生についての日記」。
私とマニキュアではなく、先生について、なのですね。
深い意味があるのかは判りませんが、深読みしてしまう作家(志望)のサガがこうじて考察してしまいます。
読んだ後も楽しめる、とても良い作品に出会えて嬉しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます
わわぁあ!!!とっても嬉しい感想!!!ありがとうございます!!
解釈は、ご自分のお好きなようにしてあげてください。
(意図は何もありませんっ!なんて、言えませんね……笑)
えぇ、これは「私」の書いた「先生」についての日記です。
マニキュアはただ、先生と彼女を繋ぐもの。爪に色を塗る行為は、彼女の一種の自己主張だと思っています。
答えが見つかるといいですね。(読者に投げやりっ!)
素敵な感想、ありがとうございます!!また、星まで嬉しいです!!
先生についての日記。への応援コメント
読んでてもどかしくなる〜
自分の学生時代のあれこれをやけに思い出します……(百合じゃないけど!)
作者からの返信
コメントありがとうございます
もどかしくなりました?
ふふっ、主人公の彼女と同じ頃の自分を思い出して下されば、幸いです。
紹介まで、ありがとうございます!
先生についての日記。への応援コメント
「先生」と「私」の百合!とっても可愛くて、ストライクゾーンど真ん中でした。爪を塗ることで主張する先生への思いが、その不器用さが、本当に可愛い。そして描かれた感情のみずみずしさに、遠い昔、自分が学生だった頃を思い出して胸がきゅんとしました。
素敵な物語を読ませてくださってありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます
ふふっ(*´꒳`*) なんて嬉しいお言葉!マニキュアを塗ったり、先生に見せたりする姿って、凄く可愛いと思うんです!
わかってもらえて、良かったです!
こちらこそ、素敵なコメントをありがとうございます!
初めて百合物を書いたので、安心です。
先生についての日記。への応援コメント
あ、なんか変にわかる気がする。
だけど言葉にならない。
う~、ジタバタ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます
変にわかるけど、わからないような感じですよね……。書いた自分もそう感じます(笑)
ジタバタッ ジタバタッ
先生についての日記。への応援コメント
確かにちょっぴり不思議系(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
でも、個性的で新鮮❤ 文章も人と同じで十人十色のはずなのに、みんな似たような文章ばかりだから。
ぜひぜひ、らしさを大切にしてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます
はい、大切にしたいと思います。この作品の文章は、頭にポンっと出てきた言葉をそのまま書き込んだものなので、少々わかりにくいところなどがあると思います。
ですが、読んでくださり、本当にありがとうございます!
個性、大事にします!
先生についての日記。への応援コメント
女子の自我の発現が、見事に表現された作品だと思います。
主人公も先生も、どちらも「女子」という同じ生き物のはずなんですよね。
可愛くしたい、その気持ちはずっと自然にあるものなのに、それを「子供だから駄目」と切り捨てられたらたまらない。
「大人になりたい」とかじゃなくて。
女というのは共感と共有でつながる生き物なのに、それが理不尽にシャットアウトされてしまうことに対する反発。
その感覚に、ものすごくリアリティがありました。