第28話 とうとう僕は、一人になった。(5)への応援コメント
亜紀ちゃん。まさに女神さま。
苦しい部分のある小説なのにあたたかい気持ちにしてもらいながら読んでいます
文章もきれいで優しくて主人公さんが応援したくなる存在です。
読む
良い時間をありがとうございます
第285話 もう一人の人魚姫……(22)への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
第283話 もう一人の人魚姫……(20)への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
第36話 とうとう僕は、一人になった。(13)への応援コメント
おっと・・・これは、亜紀ちゃん? 後の展開考えるとこれは……(;^ω^)
父さん無くなり、どん底かと思いきや、更に底があったパターンですかね。
ちょっと胸が苦しくなりますね。それだけ感情移入させられるというか。
作者からの返信
気弱な主人公は、自身を強引に引っ張ってくれるようなツン、デレか? 気の荒いじゃじゃ馬娘がいいような……?
ありがとうございます
第31話 とうとう僕は、一人になった。(8)への応援コメント
自分の下にも亜紀ちゃんみたいな子が一人欲しいです(切実)
読んでて思っていたのですが、主人公の駄目さっぷりの書き方が上手ですね。
大抵ダメ人間書いても表面だけの「それっぽいダメ人間」という薄い感じになるのですが、かず斉入道さんの主人公のダメっぷりは見てて「コイツはぁ~!」って感じにさせられますね。
作者からの返信
ありがとうございます^^おじさん自身が駄目人間ですから><
第28話 とうとう僕は、一人になった。(5)への応援コメント
ここまで読ませてもらいました~。
生々しいですね……普通に現実でありそうな話を見て来たかのような
リアリティがありますね。
お父さん倒れて、主人公が立ち上がる。本来なら、ここで主人公が才能を発揮してバリバリ活躍の流れ……ではないところがまた。
タイトルとこの流れからすると……あれですよねぇ、って思いますね。
作者からの返信
ありがとうございます。自身の経験も少し入っています^^;
第24話 とうとう僕は、一人になった。(1)への応援コメント
良いですね。
第15話 父のわがまま……。(7)への応援コメント
良いですね!
第55話 幼少期の大変に不思議で恐ろしい経験……(6)への応援コメント
また読ませて戴きます❗❗❗
第37話 とうとう僕は、一人になった。(14)への応援コメント
また読ませて戴きます❗❗❗
第2話 まえがき(昭和・平成・令和と続く時代……)(2)への応援コメント
お父さんが亡くなった後、従業員全員主人公を見限ったのか……
はじめはもり立てていきそうな雰囲気だったのにね。
主人公が何かやらかしたのか、彼らが薄情なのか……
作者からの返信
有難うございました
第20話 勤め先を辞め変えた僕……(4)への応援コメント
また読ませて戴きます❗❗❗
第16話 父のわがまま……。(8)への応援コメント
また読ませて戴きます❗❗❗
第9話 父のわがまま……。(1)への応援コメント
また読ませて戴きます❗❗❗
第6話 僕の父の病の状態への応援コメント
また読ませて戴きます❗❗❗
第7話 僕の父が入院をした。(1)への応援コメント
また、読みにきます😃
第2話 まえがき(昭和・平成・令和と続く時代……)(2)への応援コメント
また、読みにきます😃
第51話 幼少期の大変に不思議で恐ろしい経験……(2)への応援コメント
ん?
最初はそういう構成なのかと思ったけど、話数も飛んでますね。
これはそのまま読み進めても大丈夫なんでしょうか
作者からの返信
すいません只今改修中なので御魅惑おかけしています。
第14話 父のわがまま……。(6)への応援コメント
豪弱無人?傍若無人では?読み始めたんだけど誤字酷いね
第14話 父のわがまま……。(6)への応援コメント
こんにちは^^
作品の方はマグネット版で読ませて頂いてますが、こちらの方でも応援付けさせて頂きます^^
今後とも宜しくお願い致します!
作者からの返信
ありがとうございます。
第8話 僕の父が入院をした。(2)への応援コメント
自主企画から参りました。ここまで読みました。続けて読んでいきたいと思います。
フリガナをつけたい字の直前も漢字だという場合は|を入れて区切ったらいいですね。
編集済
第8話 僕の父が入院をした。(2)への応援コメント
感嘆符の使い方が明らかに不自然で、くどい読み口になってしまっている。
そこを修正すればもう少し読みやすくなると思うので頑張って頂きたい。
作者からの返信
ありがとうございます、
第4話 僕の父が倒れる……(2)への応援コメント
軽快なテンポで暗い話題を、どこかコミカルに演出していて、読み手にストレスを与えません。とても計算された一章だと分かります。
この独白の勢いで読者もそのまま「次」を読むことでしょう。
見せ方のいい勉強をさせていただける一節でした!
第10話 父のわがまま……。(2)への応援コメント
かなり話は深刻なのに、軽快なテンポ感で気負わず読めます。
特に、読むのが遅い私にとっては1話が短いのもありがたいです。
読み始めた時はすごく長く続いている小説だなぁ、と思いましたが、文章もわかりやすくすらすら読めました。
続きも楽しませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます