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すべてのエピソードへの応援コメント

  • サーバー、ネットワークなどの要素と別世界とを混ぜ合わせる発想が面白くて羨ましくて読み始めました。

    お話こどに場面転換されていて、次の話に進む度に意表をつかれて夢中になってました。

    キャラクタもみなさん人間味あふれてて好きです。
    エリちゃんが謎なままでしたが、嫌な感じでないというか、語彙力なくて言語化できず悔しいですが、また会いたいと思いました。

    お疲れ様でした!
    次の作品にもお邪魔します!

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました😊
    2万字制限がある作品でしたが、コメント欄の皆様の後押しでやたらボリューム感が出てしまったwww
    えっと……次の作品はちゃんと吟味して下さいね?
    長いのとかじゃなくて短めのがおすすめです。いかがわしさがあるタイトルはやめておいたほうが無難かと💦

  • いかにミオに胸が無いのかはよく伝わってきましたw

    完結されてるお話なので感想は最後にまとめてと思いましたがとりあえず言いたくてw

    作者からの返信

    ミオ「そこはしょーがないから! エルフは基本的にスマートだから! もち子さんこそ早く手持ちのネタ(作品)をカクヨムに掲載しないとダメだよ? 隠そうとしても私の目はごまかせないんだからね!」

  • ずっと引き摺ってきた呪縛からは解放されましたが、新たな苦難が3年続くのですね……コタローさん、難儀なお方。

    作者からの返信

    ミオ「豊かな生活さえできれば私は何の問題もございませんので。若者たちの前途に祝福をいただきありがとうございます♪」

  • 第12話 暗黒の歴史への応援コメント

    暗黒の歴史って、そういう……

    作者からの返信

    エリ「十分暗黒の歴史だと思うわよ?」

  • 第11話 時空の狭間への応援コメント

    コタローさん、ここでもお仕事か……と思ったら、誰!? 赤い目!! 寝不足で充血、とかそういうんじゃなさそうです。怖い!

    作者からの返信

    ミオ「それ徹夜明けの作者ね!」

  • 忍者とカマキリ……私の大好物なワードです。
    テンポが良くて止まらなくなるのが魅力ですね。
    面白かったです。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました!
    今更ですが2万字ってバランスの取り方がめちゃくちゃ難しいですね。テンポが良かったのはたまたまなんだと思います。楽しんでいただけたのであれば幸いです。そして忍者はさておき、カマキリってたいてい悪役ですよね(笑)

  • 第7話 ハーレムの中の拷問への応援コメント

    レロレロが指だけで良かったですね。(//∇//)

    作者からの返信

    小太郎「これ以上の拷問は勘弁してください」

  • 第9話 死に絶えた世界への応援コメント

    コタローさん、かっこいい!

    作者からの返信

    ミオ「あまりおだてるとつけ上がりますんで」

    編集済
  • 第6話 本当の俺への応援コメント

    コタローさん、自分は食べていないのに洗い物だけして、偉いです。(ソコ?!)

    作者からの返信

    小太郎「むしろ人の家に呼ばれて洗い物だけして帰るまである」

  • ミオちゃんもすごいけど、エリちゃんもまた謎……

    作者からの返信

    ミオ「この人の色気無さ過ぎ感は謎!」←

  • 第4話 神龍の判断への応援コメント

    台車で運ばれる小さなホークル、ミオちゃん。痛いところを突かれてしどろもどろの神龍。どちらも可愛らしいです。
    デジタル忍者さんは大忙しなのですね! お疲れさまです。

    作者からの返信

    ミオ「おかし〜な。デジタル忍者さんの痛いところも突いたはずなんだけどな〜。あ、私はホークルじゃなくてエルフなんだからね!」

    編集済
  • 二股エンドでしたか♬
    どっちの子もキャラが強くて、コタローさん負けちゃいますね。
    エリちゃん視点の第二部はどちらで読めますか?

    テンポよくってすごく面白かったけど、やっぱり20000文字で終わっちゃうの惜しい、もったいない。もっと読みたかったです~!

    執筆お疲れさまでした♬

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、また、評価とレビューまで賜り、誠にありがとうございます。
    流行り物なら良いのですが、今となっては相当マイナーなタイトルなので別のゲームに載せ替える事を画策してみましょうかね(笑)。

  • 第13話 流れ着いたその先にへの応援コメント

    なんだかんだでリア充!
    「おもちかえりエルフ」は、おもちかえりする方だったんですね(^▽^)♡

    作者からの返信

    ミオ「私が主役だからね。今後何かあった時のためにコタローにはしっかり保険金をかけておいてあげるから安心していいよ」

    編集済
  • 第12話 暗黒の歴史への応援コメント

    わー、みんなカッコいい〜!!
    (四つん這い道久さんを除く)

    作者からの返信

    道久くんは本当にかわいそうな奴なのです。。。

  • 第11話 時空の狭間への応援コメント

    このお話、20000文字縛りがあったんでしょうか。
    長編にもなりそうな壮大さなのに、いい具合にコンパクトにまとまってるなーと。

    作者からの返信

    そうなんです。そして2万字という制限がいかに大変か思い知りましたね。

  • 第10話 小太郎の過去への応援コメント

    「お前がいるじゃん」
    「お前がいてくれるだろ?」

    何という殺し文句…!
    (੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾ バンバン!

    作者からの返信

    小太郎「殺し屋家業なもんで」

  • 第9話 死に絶えた世界への応援コメント

    ミオちゃんがキャラ変した〜!
    けなげじゃないですか♡

    作者からの返信

    ミオ「もっと言ってくれてもいいんですよ!」

  • 第8話 大地の宝珠への応援コメント

    小太郎さんカッコいい!
    &どひえーっ!!!なミオちゃんが可愛いです♡
    台車、なにげに便利アイテム!
    (他の方のコメントを見て)え、ギンギンなまま…?

    作者からの返信

    小太郎「ギンギンですよ。知覚がね。決してビンビンじゃないからな!」
    ミオ「ダウト!」

  • 第7話 ハーレムの中の拷問への応援コメント

    明け方が夜になっちゃった!
    たっぷり眠れたようで、よかったですー(棒読み)

    作者からの返信

    小太郎「その間何があったのか、怖くて考えるのをやめました」

  • 第6話 本当の俺への応援コメント

    ロリッ子ハーレム〜♬
    これは喜ぶ男性陣が多いのでは(笑)

    作者からの返信

    小太郎「不可抗力ですからね!」

  • 『 YES !ロリータ NO! タッチ 』
    これは流行ってほしいフレーズ!
    ほぼ本能だけで生きてるようなミオちゃん、可愛いです♡
    まさか死神の目持ちだったとは(笑)

    作者からの返信

    ミオ「私のは神から授かった鑑定眼だから。人や物の名前やその性質、パスワードまではっきりわかるの」
    小太郎「都合良すぎだろ」

  • 第4話 神龍の判断への応援コメント

    デリヘルのエリちゃんに全てかっさらわれましたww

    作者からの返信

    コミュ力に自信がないせいで風俗嬢に引っかかってしまう小太郎君です。

  • 第3話 運命の出会いへの応援コメント

    あばばばばば!!!(笑)
    やっとタイトル(前半)が〜♬
    あっはん♡なお姉さんじゃなくてチビッ子なんですね。これはこれで…♡
    キャラ名を使い回すのは叶ルールですか?

    作者からの返信

    元々ミオとかトミーは館の常連さんの名前から付けたのです。

    今では完全に一人歩きしてる。。。

  • 完結お疲れさまでした!
    縛りのある作品だったのですね。テンポの良い展開が読みやすかったですが、縛りを解いてエロ要素多めに改稿して欲しいという思いが募ります☆
    面白かったです★★★

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂きありがとうございます!
    縛りを解いてしまったら嫌な予感しか!!!

  • 第12話 暗黒の歴史への応援コメント

    コタローの知らない道久の過去が気になります……(笑)

    作者からの返信

    道久は数えきれないほどのトラウマを抱えた男なのです。

  • エルフをおもちかえりしてあっはん♡な話かと思ったら、いきなりサイバーサバイバルな話で意表を突かれました。
    お、面白い…!

    作者からの返信

    け、決してそんな下品な意図で書いたわけではないのですよ!
    これまでの私とは違うのです。


  • 編集済

    いや〜なんだかんだ言ってエリちゃんかっこいいですねえ〜♡その正体は一体どこで何をされてるお方なのか……何はともあれコタロー♡ミオの恋路は厳しそうですね´д` ;(笑)
    スピード感と躍動感たっぷりの軽やかなストーリー、面白かったです!(*^^*)♪

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございます!
    エリちゃんは様々な次元を行き来する何でも屋かと(テキトー)。
    そういえば最近、合法ロリという言葉を聞かないなぁ(しみじみ)。

  • 第13話 流れ着いたその先にへの応援コメント

    足が戻る!!よかった!ミオさんが押し掛け女房になるチャンスは消えたかもしれませんが……^^;(笑)

    作者からの返信

    ミオ「私はあきらめないよ。頑張ってコタローをここまで持ち帰ったんだもん!」

  • 第7話 ハーレムの中の拷問への応援コメント

    おお、ここはイソギンっぽい匂いがちょっと漂いましたね〜芳ばしい(*´꒳`*)♡(笑)

    作者からの返信

    気のせいですよ気のせい。


  • 編集済

    第6話 本当の俺への応援コメント

    おお……モテキじゃないですかこれ……
    素人ロリっこvs風俗嬢、どっちも負けるな!!

    作者からの返信

    小太郎「修羅場とも言いますがね」

  • 第7話 ハーレムの中の拷問への応援コメント

    (同じ名字で、この待遇の差はどういうことだ……)

    こ、これが現実なのだなっ! くそっ!

    作者からの返信

    ミオ「いつかは貴方の住む街に♪」
    エリ「お金を貰えたら〜♪」

    ※花の子ルンルンのメロディで

    編集済
  • 第4話 神龍の判断への応援コメント

    あ、愛宕もスマホの待ち受けを「大自然の夕景」とかに変えておこうっ!

    作者からの返信

    ミオ「賢明な判断だけど、神の御加護を授かったビショップの私の鑑定力はごまかせないからね〜。どんなパスワードも解除できちゃうから!」
    小太郎「犯罪だからな!」

  • 第4話 神龍の判断への応援コメント

    性癖であるロリっ娘(素人)をお持ち帰りだなんて……ちっぱいとかマジやばいやつじゃないですか……´д` ;

    作者からの返信

    ミオ「やばいよね?(ドキドキ)やっぱりやばいよね?」

  • 第3話 運命の出会いへの応援コメント

    はいはい(笑)

    作者からの返信

    ミオ「黄色い耳栓の効果って凄いんだって。装備すると、ほかの人が話してても、なんか言ってるのはわかるけどなんて言ってるかはわからないの。まさに魔法のアイテム!」

  • 第3話 運命の出会いへの応援コメント

    なに!?ちゃんとキュンキュンするキュート展開なんですが!?(イソギンが襲いに来ると疑わない読者その1)

    作者からの返信

    ミオ「目の前のこのうにゃらうにゃらしてる黒いヒモがたくさんあるのがイソギン? さっき引っこ抜いたこれが? 成敗してくれる!」

  • 愛宕の本名がHATTORIなので親近感が湧きます☆
    (ついでに小太郎は愛犬の名前・笑)

    作者からの返信

    マジですかwww
    伊賀に風魔の忍者犬が!

  • 第6話 本当の俺への応援コメント

    二人の会話が楽しそうですね😃

  • 新しいヒロインですか。

    楽しそうな雰囲気ですね

  • 第4話 神龍の判断への応援コメント

    ミオさんとってもかわいい

  • 第3話 運命の出会いへの応援コメント

    エルフがかわいい

    あと電源コードに草

  • 設定がカッコいいですね😃
    ぜひ読ませていただきます☺️

  • 第12話 暗黒の歴史への応援コメント

    よし、勝った。
    で、ハッピーエンドですね。

    作者からの返信

    エリ「はい!もちろんハッピーエンドですよ」

    駄作記念日に続いてお読みくださりありがとうございます😊

  • SFやブラックコメディのほかにこういう作品も書かれるんですね。
    作風の広さに驚いてます。

    読みやすくて、ダンジョンありラブコメありで楽しませていただきました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、また、評価とレビューまで賜り、誠にありがとうございます。
    個人的に作風や好みは特にないのですけど、一人称の方が書きやすいな、とは感じてます。三人称の上手な人に憧れますね。

  • 2万字で振り回すスピード感がいいですね。
    手を出しちゃえばいいのに、と思うところを踏みとどまるのが、作者さんの優しさなんでしょう。
    イソギンチャクの後だと、余計にこの話の二人は微笑ましいです。

    作者からの返信

    お忙しい中、最後までウザキャラにお付き合いいただきありがとうございました!

    個人的にかなり駆け足になった気がしていたのでスピード感と受け取っていただけたのであれば嬉しいです。

    そして私は優しさと下ネタでできています。

  • 第10話 小太郎の過去への応援コメント

    「お前がいるじゃん」
    に、惚れました!言うじゃん!小太郎!
    天然たらしだったか!w
    過去に色々あったのですね〜

    作者からの返信

    小太郎「世界を救った経験もたまには役に立つもんだ」

  • 第6話 本当の俺への応援コメント

    慌てる小太郎がなんだか可愛いですw

    作者からの返信

    小太郎「こういうのはちょっと……社交性が必要ない職場だと聞いてたのにどうしてこうなった?」

  • 第4話 神龍の判断への応援コメント

    うっかり神龍
    そしてちゃっかり神龍

    叶さんの書くキャラクターには適度な隙があって憎めなくて良いですね!好きです♪

    作者からの返信

    龍に必要なのは茶目っ気。なんとなくそう思うのです。

  • とても面白く楽しいお話でした!
    さらっと読んでしまいました!
    主人公の中立感が台詞回しでも出てるのかな、と思いました
    かしこまり過ぎず、かといってくだけ過ぎもせず
    かっこよかったです!好みのタイプです!続きもあったら読んでみたいです♪

    作者からの返信

    一気読みありがとうございます! しかもレビューまで!! そして二度も!!!

    普段の小太郎は割と暗いやつなので、街で見かけたら是非いじってやっていただければw

    編集済
  • 第13話 流れ着いたその先にへの応援コメント

    テンポ良いですね!
    読んでて楽しいです♪

    作者からの返信

    文字数制限という見えない壁がありましてアップテンポになっております(汗)

  • 第9話 死に絶えた世界への応援コメント

    小太郎さんマジイケメン!!(2度目)
    本来のミオちゃん好きです!可愛い!
    ウザ可愛い方も憎めなくて良かったですけど、断然こっちの方が好みです♪

    作者からの返信

    小太郎「もっと言ってくれてもいいんですよ!」


  • 編集済

    第8話 大地の宝珠への応援コメント

    小太郎さんマジイケメン!
    忍者カッコいいですね〜♪

    「お前はだまってろーっ!!」
    に笑いましたw

    作者からの返信

    小太郎「いや~それほどでも~」

  • 第7話 ハーレムの中の拷問への応援コメント

    眠れて良かったですね!(にっこり)

    作者からの返信

    ミオ「わたしの安眠枕が効いたのね!」
    小太郎「腕枕してたの俺なんだが!」


  • 編集済

    なんか、ほのぼので良いですね!(修羅場にならなかった、良かった)

    しかしミオちゃんはともかくエリちゃんは何者!?
    死神の目なんて見抜くとは!

    作者からの返信

    ミオ「あたしの邪魔をする女性は悪魔だと昔から決まっているのです。そう神のお告げがありましたです。間違いないです」

    編集済
  • 第3話 運命の出会いへの応援コメント

    うざっ(笑

    作者からの返信

    ミオ「ひどい!あたしうざくないもんっ!これまで誰にもそんなことより言われたことないし!いつもカワイイとしか言われないのにーっ!」

    編集済
  • お、終わってしまった……。
    字数しばりのあったお話だったのでしょうか……。きっちり2万文字。
    めちゃくちゃ面白かったのに……。コメント欄も……(笑)

    楽しませていただきました! ありがとうございました!

    作者からの返信

    しまった!コメントいただいてたの、忘れてました!ごめんなさい🙇‍♂️
    二万字縛り、タイトル縛りでどこまで書けるか、というチャレンジだったので、本当はもっとクールでダンディな展開になるはずが、駆け足になってしまった感は否めないです。
    にもかかわらず、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

  • 装備が使えなくなるけど、結局最後は裸ですもんね。
    中立のデメリットってあったっけ。

    作者からの返信

    中立のデメリット
    ・僧侶関係の職業に就けない
    ・手裏剣が装備できない
    とかですかね。まぁ魔法のない世界には関係ない話ではありますが。最終的には裸ですしね。

  • エリちゃんから繰り出される♡に迫力を感じます。
    ( *´艸`)
    小太郎、耐えて耐えて耐え抜いて♡←このハートは私から。え?いらない?



    とっーても楽しかったです!

    ありがとうございましたー!

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございます!
    小太郎は今、ほかの女性に目を向けられない状況だそうですので、かわりに私が預からせていただきますね!

  • 第12話 暗黒の歴史への応援コメント

    きらきらしてきました~!

    作者からの返信

    タイトルはただ黒歴史って言いたかっただけだという……

  • 第9話 死に絶えた世界への応援コメント

    ミオちゃん、やっぱり可愛いですね~♡
    そして小太郎さん、やたらかっこいいのでありますー!(照)

    作者からの返信

    小太郎「おっと、俺に惚れたら大ヤケドするぜ!」

  • 第7話 ハーレムの中の拷問への応援コメント

    そして睡眠時間が確保される。

    小太郎さん、とりあえず良かったですね(と震え声で言ってみます)

    作者からの返信

    小太郎「ぜんぜん良くないです……」

  • 第6話 本当の俺への応援コメント

    小太郎さんとミオちゃんの会話がツボです~!


    ミオちゃん可愛いです~♡
    食べるのが早っ、なところも。
    あ、成長期だからか(違うっ)

    作者からの返信

    ミオ「こんな修羅場に巻き込まれるなんて!食べなきゃやってられないわ!」

  • 私も、ミオちゃんを連れて帰りたいですっ

    作者からの返信

    えっ?こんなのでいいんですか?

  • コメント失礼致します。

    まさかのカマキリさんに、ほおっ!
    と息を詰めさせて頂きました。
    すっごく楽しくくてわくわくしております。

    と同時に、電車の中では開かない、を心に決めた次第であります。
    (´▽`*)

    作者からの返信

    わわっ!! こんなところまでありがとうございます!

    ……ただ今作はコメント欄のほうが笑えるかもしれません(なぜだ?)。

  • 面白い設定です!

    DC、なるほど、ダンジョンっぽい!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ひんやりとした空気に電磁波バリバリの中、ゴーストが忍び寄るダンジョン風DC(火器と魔法は厳禁!)

    わからない小ネタは無視していただければ幸いですw

  • 第10話 小太郎の過去への応援コメント

    早速、塔が!

    コタロー、ダンジョンで仲間を><。

    今作、特に行間が読みやすいです。

    作者からの返信

    小太郎「なぜかあんまりしゃべらせてもらえないんだ!」

  • 第9話 死に絶えた世界への応援コメント

    転移、そうか、そういうお話しなんだ。

    所で、ミオは子ども扱いなんだな。
    最後、可愛い。

    作者からの返信

    ミオ「ううう……」

  • 第8話 大地の宝珠への応援コメント

    (〇)ニンジャ、ドッペルゲンガーで、キン〇マンを思い出したけど、何か違うか。

    宝珠、カッコいいな。

    完璧という熟語の物語を思い出すわ。w。

    ☆、可愛いけど、意味があるのね。

    作者からの返信

    小太郎「ザ・ニンジャっていましたっけ!」

  • 第7話 ハーレムの中の拷問への応援コメント

    天国か地獄か……。
    天国っすね!

    作者からの返信

    小太郎「地獄だよ!!!」

  • 第6話 本当の俺への応援コメント

    親に見られたみたいな……。
    NO ノック!

    作者からの返信

    小太郎「デリカシーって必要ですよね!」

  • つっこみたいネタが多いのですが……。
    とりあえず、鉢合わせ!
    と、著作権無視の目( ´艸`)。

    作者からの返信

    ミオ「わたし死神じゃないしー! デスなんとかとは何の関係もないんだからねっ!!」

  • 三年ぐらいの生殺し生活……新しい拷問を垣間見る事ができましたw
    このラストは続編を期待しちゃっても良いのですよね?
    シリアスな展開から一瞬でコミカルな流れを作り出す文章に終始惹き込まれました。謎もちゃんと残っていて読み終わった後も、しっかりと余韻に浸れる楽しい物語。面白かったです!
    世界観の設定もそうですが、主人公の性格(?)が好きでした!
    唯一の趣味も三年ぐらいお預けだと思うと心から同情します><

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    続編は結局ろくな事にならないような気がしますがw

  •  楽しかったです。
     どんどん引き込まれて、あっという間に最終回。

     強くて紳士な男の人っていいですよね。
     でも女子としては、どっちとくっつくかすっごく気になります。

     どーなるのかなぁ?

    作者からの返信

    え(笑)
    どっちとくっついても修羅場しか見えない気がするのですがw

    最後までお読みいただき、ありがとうございました!

  • 面白かったです! が、誰とは言いませんが番外にいた人がいつ乱入してお話をぶち壊すことになるやら気が気でなかったです(((;´Д`)))

    バトルアクションと世界設定、人間関係。実に好みで良かった~!
    ……さて、某所を書き換えなきゃ……。

    完結、お疲れ様でしたo^^o!

    作者からの返信

    えっ? 某所ですか?

    ゆっくり探すとして、最後までお読みいただきありがとうございました!


  • 編集済

    第13話 流れ着いたその先にへの応援コメント

    おおごとなのに、ほっと可愛い。
    そしてハッピーエン……、お前ら二人なwww
    よそさまで何してるのさほんと(´・ω・`; )


    P.S. そして、このままなら修正が少しで済む!
    気が気じゃないです。 ← 正解は後日!

    作者からの返信

    道久「確か許可は得た……」
    先生「立ってろ!」

  • 第12話 暗黒の歴史への応援コメント

    俺のせいじゃないんです!
    全部せんせいのせいアッーーーー!

    9月27日には花の人までお邪魔して、なんかすいません( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    穂咲「セリフ忘れちゃったの」

  • 第11話 時空の狭間への応援コメント

    怖っ! 回線が切れたりとか詰まったりとかまだ直んねーんですかとか凄く怖いっ!
    必死に復旧させてもダウンタイムの分数とおなじ回数の舌打ちをされる世界なんて滅びてしまうといい…… ← 悪魔化一歩出前

    作者からの返信

    小太郎「そんな世界はいやだ!」

  • これから脱出ゲームがはじまる。

    作者からの返信

    小太郎「逃げきれるのだろうか……」

  • 第12話 暗黒の歴史への応援コメント

    アッーー

    作者からの返信

    アッーーーーーーー!

  • 第11話 時空の狭間への応援コメント

    ToLOVEる

    作者からの返信

    小太郎「そうなの?」


  • 編集済

    第8話 大地の宝珠への応援コメント

    かべのなかにいる

    または

    いしのなかにいる

    作者からの返信

    小太郎「やめろ!」

  • 第6話 本当の俺への応援コメント

    チェンジで全て押し出してしまえw

    作者からの返信

    小太郎「できねぇ……完全縦社会の末端で飼い慣らされている俺にはできねぇよ……」

  • やばいネタ入りすぎだろw

    作者からの返信

    え?そうなの?

  • 第4話 神龍の判断への応援コメント

    ヘーイ!

    作者からの返信

    ヘーイ!

  • 第3話 運命の出会いへの応援コメント

    電源コード🔌をまず冗長化するところからはじめようか。

    作者からの返信

    冗長化してても焦るだろー

  • ラストまで一気に突っ走る物語でした!
    エンディングのトホホ感がまたいい味でした!
    面白かったです!

    作者からの返信

    一気読みありがとうございます!
    文字数制限の中、思いっきり無茶してしまいましたが、笑っていただければ幸いです。

  • 第13話 流れ着いたその先にへの応援コメント

    なるほど!
    展開のスピード感がすばらしいです!

    作者からの返信

    ミオ「真夜中の小太郎のスプリンター感! 本当にあっという間!」
    小太郎「言うな!!」

  • 第12話 暗黒の歴史への応援コメント

    カッコいい展開で突っ走ってますね!
    アクションシーンもシーンが浮かんで読みやすいし!

    作者からの返信

    ミオ「やはり生まれる時代と世界を間違えたかも。これからはアクションもこなせる女優として……」

  • 第9話 死に絶えた世界への応援コメント

    ガラリとした展開がかっこいい!
    世界の果てを見に行く旅、その雰囲気がまたいいですね

    作者からの返信

    小太郎「前向きなのが取り柄です!」
    ミオ「昨晩の展開が嘘みたいです!」

  • YES !ロリータ NO! タッチ

    って聞いたことあるます。
    「パパのいうことを聞きなさい!」(タイトル間違えていたらごめんなさい)というラノベのとあるキャラクターが信条としていました。
    ……もしかして、「パパきき」はマイナーか。

    作者からの返信

    実は前日にゃべ♪さんにこのフレーズを教えていただきまして(笑)
    そうだったのですね! 詳しいことは知りませんでしたw

  • こんな展開になっていこうとは(笑)

    作者からの返信

    小太郎「俺の力が及ばない空間が! 俺の部屋なのに!!」

  • 第4話 神龍の判断への応援コメント

    会話が進むほどに物語が楽しくなっていきますね。
    台車であちこち運んでる様子なんかも楽しい!

    作者からの返信

    ミオ「いけー!」
    小太郎「はいはい」

  • 不思議で魅力的なダンジョン設定ですね。
    けっこう複雑設定なのにすっきり読みやすいです。

    作者からの返信

    ところがこの設定、話の進行にほとんど影響しないという……

  • 完結おめでとうございます!
    なんと三年生殺しとは。それはそれできつそうですが、そんなライバルの言動を守らせまいとするミオちゃんの魔の手から逃れることはできるのか……。
    世界を救うほどの忍者小太郎危うし?!

    楽しいお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございました!

    世界を救った一方で自らは絶望の世界を生きることになった男、小太郎は「おいろけの術」への耐性を身につけることになるのでしょうか?w

  • 第13話 流れ着いたその先にへの応援コメント

    ミオちゃん今だ「治して欲しければ結婚だ」と言うのです。
    さぁ!!

    作者からの返信

    ミオ「いやー、あまりあざといのは女性読者を敵に回すから神にやめろって言われてまして〜」←

    編集済
  • 第12話 暗黒の歴史への応援コメント

    エリちゃん何者……!?
    実はかつての仲間とか。

    作者からの返信

    エリ「ただのしがない美少女だけど何か?」

  • 第11話 時空の狭間への応援コメント

    これがデータ管理の本当の仕事……!?
    誰だ!!

    作者からの返信

    ミオ「男性か女性か、それが問題ね!」

  • 第10話 小太郎の過去への応援コメント

    シリアスモードに。
    確かに、趣味を笑っていられなくなりましたねこれは……!
    やっぱり堂々と履歴書に書いてもらうしか。

    作者からの返信

    小太郎「書けねーよ!!」

  • 第9話 死に絶えた世界への応援コメント

    おお、、この破壊力。。
    ミオの切なる想いが衝撃的。ここまでおちゃらけて(?)いただけに、一気に引き込んできましたね……!
    さぁどうなってしまうのか。

    作者からの返信

    小太郎「実は俺にもわからねー!!」

  • 第8話 大地の宝珠への応援コメント

    おおっと!
    この後どうなってしまうのか……!

    管理者神龍ってどういう存在なのだろう。

    作者からの返信

    神龍「世界のパワーバランスを司り、公平、公正を旨とする永世中立的な存在である一方、政界にも顔がきき、地域社会や企業活動、奥様方の井戸端会議にも率先して顔や口を出すただの龍ですが何か?」

    編集済
  • 第7話 ハーレムの中の拷問への応援コメント

    この忍者「おいろけの術」で鍛える必要がありそうですね!?

    作者からの返信

    小太郎「『おいろけの術』に打ち勝った俺は無敵だ!」
    エリ「打ち勝ってから言ってね」