第4話 サトル君は異世界に興味がないへの応援コメント
「そうか。そうなのか」という夜見の気持ちは、そのまま読者の気持ちですね。サトル君の告白、胸に響きます。でも、実際、区別のつかない人がいたら大変だろうなと想像しました。いつかサトル君の再登場を期待します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サトル君の告白が頭に流れいくのを、「そうなのか」と思いつつ書き留めていきました。
サトル君の日帰りファンタジーはこの後から続いていくよと、そんな終わりです。
最後まで読んで頂いてありがとうございました！
第2話 おしえてサトル君への応援コメント
見えてるのに気づいてない主人公って、私もはじめて遭遇するかも、です♡ 夜見の方が人間のサトル君にずっとうろたえっぱなしの今回、面白かったです。
作者からの返信
あぁぁぁありがとうございます！夜見の心の中をどう書くか悩みました。
面白いっていってもらえて嬉しいすぎます！
第4話 サトル君は異世界に興味がないへの応援コメント
自主企画「とりあえず誰かに・・・」から来ました。
続きアップされたらまた来ます。
これからも創作がんばってください。
ではノシ
作者からの返信
こちらにもコメント残していただいてありがとうございます！
サトル君は、コンテストが終わったら続きを書けたらなと思っています。
その時は、よかったらまたいらしてください( ´ ▽ ` )ﾉ