第4話 冒険者たちの詩への応援コメント
サウナからの水風呂。あの感覚は堪りませんね……。
作者からの返信
水風呂に入ったときの、あの感覚が研ぎ澄まされていく感じが堪らなく好きです。
ただし手ぬぐいの湯船投入と頭からのダイブはギルティ。
第5話 そして日常へ...への応援コメント
サウナ道に徹するストイックな主人公が面白いですね!読んでいるだけでじわっといい汗をかいたような心地がいたしました。ラストのフェイントもたまりません。異世界サウナ、是非こちらの世界でも営業して欲しいですね*^^*
作者からの返信
ラストまで読んで頂けたんですね!やったぁ!
今回の主人公、なんと一言も言葉を発しません。男の世界に言葉はいらない、というのが本作の裏テーマとなっています←本当か?
自分的にもっと研磨できる話だと思うので今回の読者選考通過をひとつの機会としてこれからも精進していきたいと思います。
次の作品も頑張ります^^
第1話 失われし楽園への応援コメント
「サウナ」というキーワードに惹かれて覗かせていただきましたら、混み合うサウナの様子もさることながら、「サウナネタ腐女子層向けアニメ」に大ウケしてしまいました(≧▽≦)ツカミもヒキもバッチリ決まって、続きを読まずにはいられません!
作者からの返信
お、ここでも『弱虫サウナ』ですか。酔いテンションで書いたツカミというか主人公と作者の愚痴みたいなモンですが作品として動機というか、勢いは出たかな、と。
ヒキは最近のラノベを意識したモノにしました。やや強引ですが、それだけの効能があったのだと思って読んで頂ければ嬉しいです。
第2話 開かれた世界への応援コメント
サウナと言っておきながら、そんな別料金とられそうな湯まであるとは!
至れり尽くせりになりそう。
作者からの返信
こんな夢のようなサウナがあったら常連客が更に増えそうですね!
管理人のつかさちゃんのさじ加減、もとい湯加減次第ですが。
第4話 冒険者たちの詩への応援コメント
水風呂の管理人にヒーラーという表現。いいですね。
作者からの返信
水風呂がぬるいと一気に気持ちが萎えてしまうので常に冷たい水風呂を作っている店舗さんは本当に貴重なんです。それはさておき、異世界モノという事でRPGぽい要素も取り入れたいと思ってコロポックルも出しました。どうもです。
第4話 冒険者たちの詩への応援コメント
男らしいアツい話だ……
作者からの返信
種族の違う男たちが何も語らずにひとところに理解《わか》ち会う……
相互理解の理想だと思います。テルマーベッドは置いてある場所は限られていますがスッと疲れが抜ける感覚があって非常にオススメです。
第1話 失われし楽園への応援コメント
初めまして!
サウナブームにツボりました(*´艸`*)♪
想像すると楽しくて、つい笑っておりました(*´ω`*)
素敵な始まり方です!
作者からの返信
こちらこそはじめまして!まじろと言います。マグロじゃないよ!
よくサウナに通う身としてはひしひしとサウナブーム来てるな、と感じますよ。サウナはどうしても閉じられた空間という事もあり社会的なイメージもあまり良くないのですが、暑い中でじっとしているだけで健康になれるので、輩客が増えない程度に流行ってもらえればそれがサウナ界の発展になると考えています。
…何を熱く語っているんだか。楽しんで頂ければ幸いです!
第2話 開かれた世界への応援コメント
異世界サウナ…新しい……
ものすごく行ってみたいですね!
作者からの返信
実は作者も仕事終わりに週3~1ペースでサウナに通っていて、作中の主人公のようにあまり快適に過ごせない時がたまにあるんですね。人が多い金曜日や宴会感覚で訪れる団体さんが居るなどナド......
異世界サウナは作者である自分が行って見たい理想のサウナでもあるのです。
第2話 開かれた世界への応援コメント
このサウナ是非行ってみたいです!
あ、女人禁制でしたね……男装してバレて叱られてもいいから行ってみたいです♬
作者からの返信
サウナは男だけのモノ、と思ったら女性用のもあるんですね。塩サウナやミストサウナも短編の長さで無ければ書いてみたい要素の一つでした。
サウナで男装はすぐバレちゃいそうですね...
第5話 そして日常へ...への応援コメント
サウナを熱望するあまりトラックで転生してしまうのかと思ったら!
それにしても30回おあずけって辛いですね。30回分の追加料金であそこにいけるのとどっちがいいんだろう……。
作者からの返信
そりゃ、あの愉(湯)悦を味わった後に30回のおあずけは辛ぇでしょ……
元ネタの知らないアニメネタは程々にして今作も最後まで読んで貰う為のフックというか小ネタを切らさないように努力しました。
うーん、30回分の追加料金でいけるようになってしまうと世の疲れた富豪たちが大挙して来てしまいそう......楽園は知る人ぞ知る場所ぐらいの方がちょうど良いのです。 コメ返おしまい。