Caldvel少佐

第7.5話 クリーパー軍曹

「GoodLuck」

「狙撃士がいるのか尚更壁に隠れながら進むしかないか」

無線「どうだ進めそうか？」

クリーパー「難しいですね警備が厳重です前の扉に兵士が二人います手前をどうにか出来ませんか？」

無線「分かった狙えそうな位置に移動する」

移動する1d-3→失敗

敵狙撃士「うん？今何かいたか？」

探す:距離遠い1d➕3成功

敵狙撃士「気のせいか」

無線「配置に着いたぞ」

クリーパー「撃っていいですよ」

無線「分かった」

狙撃狙い定め1d➕50成功

奥の敵体力20-ダメージ20→即死

前の敵体力20自動混乱

クリーパー格闘1d➕30成功

敵体力20-ダメージ15→気絶

無線「OKだ私は此処で待機する」

クリーパー「中に入りました。」

無線「塔はどんな感じだ？」

クリーパー「普通の塔ですね螺旋階段の上に狙撃士がいるようです。」

無線「分かった。慎重にな。」

クリーパー聞き耳1d-0成功

狙撃士以外誰もいないようだ。

クリーパー「よしっ」

クリーパー格闘1d➕3→即死

グキッ！バキバキ！

骨が砕けたような音と共にさっきまで立っていた狙撃士が倒れる。どうやら無力化したようだ。

クリーパー「caldvel少佐、塔は占領しました。狙撃可能ですが......」

無線「いや、いい無理に倒して見つかったら面倒だその狙撃士が持っていたライフルだけとりあえず持ってきてくれ」

クリーパー「分かりました」