第2話友達の友達

友達の家に遊びに行っていた時の話です。

友達から名古屋にいる友達が霊感が強くて…と聞いてはいましたが、その友達からたまたま電話がかかってきました。

ところが、友達ではなく、私の事を色々当てるのです。

直接会っているわけでもなく、直接私が電話に出ているわけでもないのに、どうしてわかるの?とびっくりしました。

あまりに当たるので怖くなって、ガードしたところ、全然見えなくなった!!とそれも当てられました。

そして最後にバイト先で知り合った男の子が私に好意を持っていると教えてもらいました。私は違う人が好きだったので、びっくりしました。まあ最後まで告られる事はありませんでしたが。私の好き人と親友だったからかな?


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る