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  • プロファイル企画から。

    性別:女性
    年齢:三十代
    出身:石川県

    〜理由〜
    性別については序盤にあった、いつもと違う服装をどう見られているか? という心理描写がリアル且つ男性が余り重要視しなさそうところから割り出しました。
    年齢は文章のレベル高さから。多分十代や二十代では書けないかなと。
    出身は申し訳ありませんが当てずっぽうです。旅館 心霊スポットでググッて出てきた土地が石川県でした。

    作者からの返信

    蜂蜜最中 様

    性別 女性 当たりです
    年齢 三十代 ハズレです ( ̄▽ ̄)
    出身 石川県 ハズレです

    ありがとうございます。
    *序盤にあった*ご指摘について
    なるほど……男ばかりの中で育っても
    誰に教えられるでもなく女子は女子にって事ですね。



  • プロファイリング企画から来ました。

    あまり怖くないとのことでしたが、怖かったです(^^;)
    心霊現象の話とかいろいろ知ってしまった後の、大人目線で想像してしまうからかもしれないですね。
    子どもの時だったら、違うのかもしれない……ちょっと不思議って。いや、やっぱり怖いかもw

    性別 女性
    年齢 20代
       作中にある通りなのかなと。
    出身地 長野の近隣県?

    作者からの返信

    外宮あくと 様

    プロファイル企画はおもしろいですね。
    それでは、お答え申し上げます。

    性別 女性 正解
    年齢 20代 不正解! でも、うれしかぁ~
    出身地 長野の近隣に間違いありません!

    ちなみに……方言には惑わされませんように。

    この話を友人にしたところ、
    もうちょっとで「学校の怪談」だったんじゃない。
    アンタがキツイ性格で助かったって事よ、と言われました。
    その後、色々書かれたものなどを読んで行くうちに
    おそらく私が柱を蹴った音が彼等を追い払った様だと分りました。
    怪しいモノには近づかない。でも怪しいかどうかが分からない。


  • 編集済

    桜木玲音様、プロファイリング企画からきました。

    自分にしか見えない霊。まだ幼かった昔、想像したことがよくありました。

    別に悪さをするわけでもないのに、自分にまとわりついて、なんともいえない煩わしさを感じたものです。

    誰にでも思い当たることではないでしょうか。

    何故かそんなノスタルジーを感じさせる作品でした。

    それではプロファイリングをさせていただきます。

    性別・・・女性。視点主が女性ということもさりながら、兄達を見る目も含めて全てが女性的でした。

    年齢・・・二十代になってからの回顧録がありましたが、それが現在のような気がしましたので、二十代とします。

    出身地・・・物語の雰囲気はずばり信州、つまり長野県なのですが、そこへは法事のために行っていることを考えるとその周辺地域となります。
    迷った挙げ句、山梨県ではどうでしょうか。

    答え合わせを楽しみにしています。

    作者からの返信

    大木奈夢 様

    ようこそです。

    では早速解答を

    性別……女性 当たりです
    年齢……二十代 ハズレです 
        外見でも文章でも若く見られるのは嬉しいですだよ。
    出身地…山梨県 ハズレです 日本海側です

    法事の為にわざわざ山を越えて行ったんですよ。
    年齢について……
    二十代になってからの回顧にみんな騙されるのです。
    それがこの間の話とは限らないと言う事です。

    もう一つ……
    目に見えないものを想像する力と言うのが無ければ
    物語の世界は造り出せませんが
    想像の世界の果ての「纏わり付く煩わしいモノたち」を
    実際にご覧になった訳ではないのですね?
    それは幸いだったと思いますよ。
    私は超現実主義な子供だったと思います。
    女の子は「ごっこ遊び」なるものをするとか聞きますが、
    私はあれが一番嫌いで友達が始めると逃亡していました。
    パッチン、パッチン、と言う「ラップ音」と
    子供が走り回る足音は想像ではなく聞こえていたのです。
    もしもこれが「想像」から発生したものならば
    その世界から抜け出せず恐怖におののき
    今も苦しんでいたかもしれません。

    編集済
  • プロファイリング企画から来ました。

    奇妙な足音や、おかしな体験をしたのにそれを周りが分かってくれない事のもどかしさが、よく伝わってきました。幸いケガなどは無かったようですけど、もしも何かあったらと思うと、ゾッとしますね。

    さて、プロファイリングですが、まずは性別。
    このお話が子供の頃に実際に体験した出来事なら、女性ですね。明言されていますもの。
    次に年齢。十数年経ち、二十代半ばになってまたあの旅館に泊まることになったとあるので、そのままに十代でしょうか?
    最後に出身地。旅館があったのが信州、長野県ですが、出身はその近くの県でしょうか?長野に隣接する県は沢山ありますけど……静岡かなと思いました。根拠は特になく、何となくです。

    こんなプロファイリングですみません。当たっているでしょうか?

    作者からの返信

    無月弟 様

    早速解答です。

    性別…当たってます。
    年齢…十代……超嬉しいハズレです。
    居住地…長野の近隣までは当たってます。正解は反対の日本海側です。

    プロファイリング有難うございました。
    楽しい企画だと思いました。
    参加する作品を選ぶ際に、
    これはダダ洩れの様な気もしていたのですが、
    ニヤリ、でしたね。

  • 田舎の旅館、廃校、裸足の子供、定番ではあるんですが、やはり怪談に相応しい雰囲気でした。
    ただ、決して怖いだけの話ではなく、どこか郷愁を感じる作品で、田舎の静かな夏が目に浮かぶようです。
    私も海のない所に住んでいるもので。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    「怖い」と書いて頂けてホッとしています。
    怖くなかった当事者の私が書いても
    怖い話にならなかったんじゃないかなと心配してました。
    この話を叔母にした時は私ももう大人だったのですが、
    彼女にあの旅館が廃校にされた建物だと聞いても
    別にゾッともしなかったのです。
    叔母は鳥肌がたってしょうがないと言ってましたが。
    あの子達が危険なモノではないと直感したから
    怖くなかったのでしょうね。
    今では懐かしい夏の思い出です。