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    彼らの青春への応援コメント

    当該URLから飛んできました。https://www.matolabel.net/archives/70059549.html
    スマホから書き込みなので奇怪なレイアウトを産むかも知れませんがお許し下さい。
    まず最初のページだけを読んだ上での感想というのを前提でお願いします。
    全体的な話の流れは、よくあるギャグに寄った形のお話でしょうか。最近ではこういう作品は見なくなってしまいましたね。余談はさておき中身の話にまいりましょう。
    2人の主人公を採用しているのはいいのですが、どちらがどう違うかの描写が一切無かったと思われるので、読んでいると混同してしまいます。
    また、これは他の登場人物もそうで、漠然と「ギャル」の二文字で他のキャラを説明したり、更には「幼馴染み」の一言でキャラの説明を片付けてしまうのはあまりにも乱暴だと思います。
    具体的にどうするべきかと言うのはあくまでも一例ですが、容姿や、性格について言及が必要かと思います。
    もしこれが後々の伏線であったりするのであったならば、もう少し別の構文を考えるか、幼馴染みに強調を付けてわざと一言で片付けた事を示すことをお勧めします。
    もう一つは文法事項に関してです。
    細かいことではありますが、一応読み物なので文法は守っている方が無難だと思います。
    気付いた中では、まず「」の閉じの部分に句点がある事です。
    例「だから俺は失敗するって言ったのに」
    このように、基本的にセリフの文末は句点は入れないです。セリフ途中であるならば句読点は必要であるのは追記しておきます。
    次に三点リーダー、ダッシュについてです。
    これらを基本的に使用する場合は、二つで一つという形です。
    つまりどのような形で使用するかを掲載している文から借りて例で示します。
    誤「頼んで見せてくれる当てだと…俺らにそんな当てなんて…」
    正「頼んで見せてくれる当てだと……俺らにそんな当てなんて……」
    また、長い沈黙を表す場合は
    三点リーダーを偶数倍の数使えば問題ないです。
    最後は!と?の使い方です。
    基本的に文章中でこれらの文字を使用した場合後ろに句点は必要なく、全角一文字開けるということになっています。しかしセリフの最後は開けなくて構いません。
    例を挙げますが、可視化しやすいように全角スペースではなく〇を使用します
    「ふざけるな!〇これでは見えないではないか!」
    文法事項については以上です。
    全体的な話ですが、話の流れとしてはまずまずだと思いました。しかし、全体的に荒削りな感じが否めません。特に登場人物への描写が足りなく、それまでに至る行動や容姿が全く想像出来ないのは作品としては致命的です。
    少々厳しい論評を付けてしまった自覚はありますが、これからも頑張って作品を書いてください。

    作者からの返信

    長々とアドバイスありがとうございます。
    やはり基本的なことが出来てないのだなと改めて思いました。
    このコメントを元に色々書き直させて頂きます。

    読んでいただきありがとうございました。

  • 彼女らの錯綜への応援コメント

    シンプルなタイトルなのに、
    つい読んでしまったのは、
    パンツの威力なんでしょう。

    たかがパンツ、されどパンツです。


    このいいまわしは、
    いろいろ使えます。

    たかが豆腐、されど豆腐とか。
    たかが人生、されど人生とか。


    豆腐とパンツは白がいいです。


    学校における思春期男子のアホな一コマですが、

    あの二人はいつか、「パンツは俺達の青春だった」
    とかいったりするのでしょうか。

    それとも、「パンツは人生そのものだ」
    とかいいつづけるのでしょうか。

    ともあれ、ハニートラップにはすぐひっかかりそうなので、
    国家機密は任せないほうがよさそうです。


    ちなみにTwitterでこんなのがありました。

    "「ぱんつ見せろー!」
    とスカートをめくり
    凝視するのがwatch、

    風が吹いて
    「ウホッぱんつ見えた」
    がlook、

    それを遠巻きに
    「あの白いものはぱんつか」
    って見るのがseeですよ。

    ちなみにぱんつのある
    視界がviewです"


    “彼氏ができないと嘆いてる女性へ

    「男は谷間と
    パンツと涙を見せれば
    簡単に堕ちるって!!」

    (とある漫画のセリフ)”


    “パンチラは“見えた”
    でなければいけません

    “見せる”ではいけません

    あくまでチラです
    モロは興ざめです

    まして“たくし上げ”
    など論外の外です!

    恥じらい、もしくは
    無防備さがモエです”


        ――以上

    作者からの返信

    壺中天さんへ

    コメントありがとうございます。
    作中の2人は頭の中が基本卑猥な事でいっぱいなので、一応彼らにも萌えの価値観はありつつも、それ以上にパンツが見たくて仕方なかったのだと思いますね。笑