第3話
親に言っても、信じてもらえなかった
朝になれば戻るのだ
つくのだ
普通に、電気が
怖くて2階の親の部屋にも行った記憶があるが、多分遠慮したのか1人で縮こまっていた記憶が多い
怖い
布団をかぶって
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