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１５ 月明かりの部屋２への応援コメント
続きを拝読いたしました。
企画に参加しても反応がないと寂しいですよね。よくわかります。
貴作について言えば、100万字を超える超大作であること、筆致が硬派であること、展開がかなりスローテンポなことから、読まれにくいのかなぁと思いました。
私が企画を開催するのは、自分の作品を知ってもらいたい気持ちもありますが、入魂の一作なのに日の目を見ていない作品を発掘したい、という気持ちもあるからです。
貴作と出会ったのも何かのご縁であり、なるべく読んでいきたいと考えています。
１つ提案をさせていただくと、あらすじをもう少し詳しく書かれた方が興味を惹かれると思います。
スローテンポであっても、あらすじで物語の方向性が示されていれば、そこまで頑張って読もうという気になりますので。
もしお時間あれば、企画に挙げた私の作品もお読みくださると喜びます。
同じく硬派な筆致の魔法ファンタジーです。
作者からの返信
再びの感想ありがとうございます。
また、続きも読んでいただけて嬉しいです。
あらすじの件、アドバイスありがとうございます。
確かに分かりづらいとは前々から思ってはいたのですけど、なかなか手を付けられませんでした。
あらすじ、苦手なんです。
でも、これを機に見直してみようと思います。
やはりこうやってコメントして頂けると嬉しいですね。
時間を見つけて貴作も読みに行きますね。
気の利いたコメントが出来るかどうかわかりませんが、感想を送らせていただこうかと思っております。
４ 不可解な遭難者４への応援コメント
「大人も楽しめるファンタジー」企画への参加ありがとうございます。
Web小説では珍しい硬派な文体ですね。
登場人物の所作についての描写が多く、何となく海外のファンタジー風だなと思いました。
謎の女性の救出により、物語がどう展開していくのか気になります。
作者からの返信
観想ありがとうございます。
こういった企画に参加してもなかなか反応が無かったので、観想をいただけて本当に嬉しいです。
若い頃は今みたいにファンタジーの作品が流行っていなくて、海外の作家の作品もよく読んでいたのでその影響もあるかもしれません。
長い話なので最後までは難しいかもしれませんが、お時間がある時に目を通していただけると嬉しいです。
改めて感想ありがとうございました。
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２５ 空虚な時間への応援コメント
あらすじを書いてくださったのですね。
舞台や人物の設定が簡潔に書かれているので復習ができ、今後の物語の方向性も明白になり、とてもわかりやすいと思います。
王都ではエドワルドの結婚話が出ましたが、フロリエと結ばれるまでにはまだ時間がかかりそうですね。
場面一つ一つがとても丁寧に描かれており、王都の光景が想像しやすかったです。
甘瓜など、細かいアイテムについても設定があるのも面白いです。
親戚同士や従者達の間でも細かな人間関係があるのですね。
これだけ登場人物の多い物語をよく展開させられるなぁと脱帽します。
作者からの返信
観想ありがとうございます、瑞樹さん。
あらすじが分かりやすくなったと言って頂けてホッとしています。
登場人物は自然に増えていった感じです。
もうちょっと絞れば話もスマートになったかなと今更ながらに反省している所です。
展開が遅いので、読むほうも根気がいると思います。
それでもお付き合い頂きありがとうございます。