第2話 好きや
アラブに突然移住した
「お前が好きや!」
え?私がすき家?。すき家って牛丼屋の?。そうよ、すき家ってすき焼き屋っぽいネーミングの癖にすき焼きは売っていないのよ。そう彼はアラブですき焼き屋をやれば成功するって事を言いたいんだ!。
「ありがとう。私、頑張る!」
電話を切って彼女はすき焼き屋を開店し年商1億円を売り上げた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます