第28話 え?知り合い?への応援コメント
そういうことがあると世界は意外とせまいのだ感じる。事実は、そう感じる私の行動範囲がせまいのだろうが。
作者からの返信
そうそう
意外に狭いですよね
私はずっと同じ地域を
ぐるぐるしてる感じです
第25話 何だったんだろう?への応援コメント
それは、もしかして、大人の話かもよ。
第13話 子どものガン見への応援コメント
子どもが無垢な頃に1回だけ聴くと前世を語り、そのあと話した内容を忘れるらしい。
って、聴けるか?!
作者からの返信
それ、ありそう!
あ~きいてみれば良かった
忘れるっていうとこが
ポイントなんでしょうね
でもちょっと怖いかな、、
うちのネコに夢の中で
生まれ変わっていくよ
といわれたことが
あるんだけどまだだわ、、
第11話 なぜ私に道を聞くのかな?への応援コメント
私はよく定員に間違えられます。
初めて入るスーパーでも棚の説明や配置をよく聞かれます。買い物かごを持ちユニホームも着ていないのに。
人寄せのオーラがあるのかも。
作者からの返信
面白いですね~
微妙に違う人寄せオーラ
人ってどこを見て
判断してるのか
きいてみたくなりますよね
第9話 あれ?犬が吠えてくれないへの応援コメント
犬は人間にランクをつけると云うから、むか~しに犬神様としての徳を積んでいたのでは?
作者からの返信
なるほどー
ランクなのか
せっかくだから
一度犬を飼ってみたいな
第2話 犬のお手伝いへの応援コメント
子ども時代のあるあるエピソード。
成長した子どもは忘れているだろうけど、作者の母の目線が優しくて微笑ましいです。
作者からの返信
可愛いけど大変な時代
親も記録しとかないと
忘れてしまいそうですよね
編集済
第2話 犬のお手伝いへの応援コメント
ほんとうに不思議だと思った。人間はそういうときめんどくさがるものだとか、そういうことは見返りを期してするものだとかいう観念がその子の中で育まれたのではないか、などと考えた。
作者からの返信
子供って
オトナが思っているよりも
複雑ですよね
第31話 不思議な縁?への応援コメント
思っているより世間は狭い。
担当者も無事に勤めていて、会えるなんて微笑ましいエピソードだね。
作者からの返信
新人だった彼は
課長さんになってました
時の流れを感じますね!