応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 終話 異世界探検は永遠にへの応援コメント

    完結お疲れ様です。

    意外な展開ですが、ハッピーエンドということで、おめでとうございます。

    重火器で暴れまわる異世界は、厳しいこともありますが、爽快でした。

    次回作もお待ちしております。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    かなり強引でしたが、なんとか完結させました。
    最後で軽く「転」を入れようとして、やり過ぎて転落した感満載です(汗)


    全般的にもっとうまく書けたなぁと反省しています。
    リメイクはもう少し頭が冷えたらやるかもしれませんが、未定です。

    次回作もよろしくお願いします。

  • まさかの、とは思いましたが、優しい世界でもあり、安心しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    ちょっとご都合主義ですが、プロット段階で大きな仕込みを入れようと思い、こんな流れにしてみました。引っ張りすぎかなとは思いましたが……(汗)
    ご心配おかけしました。今後ともよろしくお願いします。

  • 第15話 けじめそして……への応援コメント

    極自然に「えっマジで?」って声が漏れました。

    死と隣り合わせの世界ですからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    異世界は遊びじゃないと印象づけようとして、やり過ぎたかなと思っていたりします。
    プロット上はもう鬱々エピソードは抜ける予定なので、きっと気楽になるはずです。
    ……多分ですが。キャラが暴走しなければ。

  • ミリタリー要素のファンタジーは私としてはわくわくものです(・∀・)!!

    ですが私は現代の兵器をよく知りません、wwⅡの兵器は大好きなんでよく調べるんですけどね~(。・∀・。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    無類の戦車好きなので、そちらは少々知っているのですが、個人携行兵器は薄いので調べながらの執筆になっております。

    私もwwⅡ時代の兵器は現代兵器の礎となったものも多く、まさに必要に迫られた状態で開発されているので、なかなか興味深いものもあります。
    当時のドイツ戦車を出したい欲求に駆られ、ついちょこっと出しちゃいました(笑)
    ティーガーとかパンターなど有名な所もいいですが、縁の下の力持ちだったⅣ号がなんとなく素敵です。色物でマウスを出そうとして、さすがにやめましたが。

    今後は少し時計が戻って、wwⅡ時代の兵器が出るかもしれません。悩んでいる所なんですけどね。

    そんなわけで、今後もよろしくお願いします。




  • 編集済

    銃火器や近代兵器の知識は皆無ですので、新鮮な気持ちで読ませて頂いております。

    異世界と兵器の親和性というのも不思議ですね。

    個人的には考えつかない組み合わせ、楽しませて頂いております。

    続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    現在兵器✕異世界というものをやってみたくなり、手探りで書いております。

    私の描写力がイマイチなので、物語が止まってしまうことを承知でなるべく解説を入れたりしているのですが、やはり分かりにくいという……(汗)

    上手く書ければ面白いかも? という感じで進めておりますので、よろしくお願い致します。

  • 銃火器による異世界の冒険は楽しいのですが。

    このエピソードに至っては特殊な性的嗜好による愛情確認行為のインパクトにやられて、その後のことがあまり頭に入らないといった体たらくでした。

    割と重要なエピソードのはずですが、申し訳ありません。

    続きも読み進めさせて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、改善の余地があります。
    ついつい暴走しがちなので、貴重なご意見ありがとうございます。

    さっそく見直しますので、少々お待ち頂ければと思います。
    ありがとうございました。