あれ？それってＣさん、幽霊をQ.E.D.しちゃってるってことです？？　　■

　妲己は、昔、ジャンプで連載されていた『封神演義』と言うマンガで敵役だったからでしょうか…
　かなりグロい描写の多いキャラクタでした。

　白澤は『鬼灯の冷徹』というマンガでメジャーになった感じがありますね。

　私は中国の妖怪と訊かれると、迷わず『キョンシー！』と答える世代です(笑)

　日本でも、七つまでは神のうち。と言いますね。
理由は違いますけれど…

そういえば、いわくつきのイスとか海外では博物館に展示されてますよね……。

お帰りいただく時のくだりまで伝わっていない、という事なのかな？
まぁ…日本のホラーだと、そのくだりをしっかりやってもダメだった、的なのが多いんですけどね…
（＝＝；

日本でも、本来まっすぐ作られる予定だった道が、妙な曲がり方をしている場所って案外ありますよね。
自分が直接見たものだけでも、10近くあります。
日本全国だと、それこそかなりの数になるんじゃないかなと。

またカキコすみません！

普通のひとに見えないものが見える、というのはワールドワイドなものなんですね！
ということは、人間に普遍的……。

もしイヌ、ネコにも普遍的であることが分かれば。
さらにトカゲや魚で実験すれば。
脊椎動物の中枢神経に共通だと明らかになるかも。

その先は、エビ、カニ、イカ、昆虫、真菌。

科学者はそんな仕事をすべきだと思うのです。
え？ 予算ですか？
ディズニーとかマスクさんとか出すべき。

……おそまつでした。

土葬について、つい最近考えていたところなんです。

わたしの父を火葬して2週間になりました。
もしあのまま土に埋めたと想像すると。
身内も周りのひとたちも、こころの整理がつかないかもしれないなあ、などと。

火葬で送るのは、瞬間的なタフさが必要だと感じましたが、土葬の場合は、数年間耐えるみたいなものかなあと、無邪気に思います。

自然環境や農耕状態、あるいは信仰など文化によって、違うのでしょう。
日本人から見ればトンデモナイ葬送も、きっとあるのでしょうね。

おじゃまいたします！

ニオイのきついニンニク。
おろしニンニクのある、とんこつラーメンやさんは、安心な場所ですね！
食べたあとは、悪霊どころか、人間もあんまり寄って来なそう。

自分の体が弱っていると悪い気に当てられてしまうことがあります。
「だからこそ、にんにくを食べて精力を充実させるのだ」と鍼灸の師匠が言ってました。
にんにくなら食べずともニオイだけで効きそうです。