応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • への応援コメント

    早瀬翠風様、大木奈夢です。

    一千字の表現力に感服いたしました。

    最初は何のことを言っているのかよく理解できなかったのに、何故かひかれながら読み続けている内、徐々に理解が深まっていく。

    そして哀愁に包まれた世界にどっぷりとはまりこんでいました。

    素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    大木奈夢さま。
    ありがとうございます✨

    こちらは千文字縛りという企画に書いたものなのですが、中に「100文字×10話」というのをしている方がいて羨ましくなり、「125文字×8話」で構成してみました。
    ちょうどタイトルともぴったりで妙に悦に入ったものです。
    黄昏のなかに独り背を丸めるような、そんな遣る瀬なさが伝わっておりましたら幸いです。

    どうもありがとうございました。

  • への応援コメント

    素敵な作品の世界に引き込まれました。
    1000文字だとは思えない、奥の深い世界。

    とても美しい作品を楽しませていただき、ありがとうございました( ^ω^ )!

    レビューには、また後ほど改めてお邪魔しますね(*^^*)

    作者からの返信

    ありがとうございます✨

  • への応援コメント

    胸が熱く苦しくなる。
    翠ちゃんの作品こそ、美しく優しくて残酷な1000文字です✨
    (最大級の賛辞だよ!)

    作者からの返信

    最大級!✨✨

    ありがとうございます!。+゚(*ノ∀`)

  • への応援コメント

    時というのは優しくもあり、残酷でもあり。

    作者からの返信

    それでも容赦なく流れてゆく。

  • への応援コメント

    「あなた」が残してくれたものはすべて自分の中にある。
    それって究極の喜びでもあり、触れることのできない悲しいものでもありますね……

    作者からの返信

    喜びであり、苦しみの元でもある。

  • への応援コメント

    胸に迫るなぁ……
    抜け殻のような、が二度繰り返されるあたり、詩を読んでいるような感覚になりました。

    作者からの返信

    ありがとう。
    敢えての繰り返し。
    見つけてくれて嬉しい✨

  • への応援コメント

    十年──
    子どもだった「私」も、大人に変わるのに十分な年月ですね。

    作者からの返信

    色々変わるのに十分な。

  • への応援コメント

    「あなた」はすごく大人なのね……✨

    作者からの返信

    「わたし」から見るとね。

  • への応援コメント

    なるほど。
    「あなた」は包容力がある人っぽい(*´艸`*)

    作者からの返信

    ( ´艸`)

  • への応援コメント

    翠ちゃんの1000文字(๑>∀<๑)✨

    のっけから切ない&美しい✨✨✨

    作者からの返信

    ひまわりちゃん✨
    ありがとう!

  • への応援コメント

    『わたし』を容易にイメージさせられちゃうところが、凄い。

    そして、毎回美しい。

    作者からの返信

    イメージ出来た?
    よかった♡

  • への応援コメント

    さすがの翠風ワールド🎶

    美しい世界に浸らせていただきました。
    素晴らしいです。

    流れる旋律は何がいいかな。

    作者からの返信

    ここで私が書くと、
    イメージ着いちゃうかな?

  • への応援コメント

    いよいよ最終小節。

    ドキドキする。

    わたしとあなたの調べの先は……。

    作者からの返信

    いよいよ。

  • への応援コメント

    切ない。
    きっと指先が叫んで泣いている。

    作者からの返信

    きっと泣いてる。
    それでも、弾く。

  • への応援コメント

    若くして亡くなられたのですね。

    哀しい旋律が聴こえてくるようです。

    作者からの返信

    早逝したピアニスト。
    残された弟子。

  • への応援コメント

    うんうん。

    少し関係性が見えてきました。
    今4小節目。
    ドキドキします……。

    作者からの返信

    すごく、幸せだったんだと思うの。

  • への応援コメント

    うん。

    こういう手法だと想像力が掻き立てられますね。
    1000文字縛りならではですね。

    作者からの返信

    文字数が限られると、
    どうしてもそうなりますよね。

  • への応援コメント

    うん。
    わかる気がします。

    作者からの返信

    わかる?

  • への応援コメント

    皆さんのレビューを読まずにお邪魔します🎶

    何やら不穏な雰囲気……。

    作者からの返信

    ハッピーエンド至上主義ですが?(ビクビク……)

  • への応援コメント

    ううん、静かな室内に一つの音。
    弦の響きが余韻を引くよう。

    目頭が熱くなりました。
    美しい悲しさ、堪能させていただきました。

    作者からの返信

    最後の一音まで丁寧に思い浮かべてくださって、ありがとうございました。

  • への応援コメント

    応えてくれるはずも無いのに。
    できることは鍵盤に触れることだけ。
    胸が苦しい。

    作者からの返信

    本当に、苦しい。

  • への応援コメント

    からっぽの歯車。
    行きつく先は……。
    ドキドキ。

    作者からの返信

    音に彷徨う。

  • への応援コメント

    うぅ。胸が詰まること……。
    抜け殻のような音。
    それでも鍵盤を滑る指先。
    空虚と空虚の対比が悲しい。

    作者からの返信

    この頃は何も消化されてないから。

  • への応援コメント

    憧れ、愛情、敬い。すべてが詰まっていたんですね。

    作者からの返信

    そうですね。
    すべて。

  • への応援コメント

    心情の深み。
    冒頭があるからこそグッときますね……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • への応援コメント

    あ……。小学生のピアノコンクールに足を運んだ時の気持ちがよみがえる。
    既に、「ふたり」が魅力的。

    作者からの返信

    ピアノ弾けるんですか?
    素敵!
    私は純度100%の妄想ピアノですが(^∀^;)

  • への応援コメント

    冒頭から想像が膨らむ、洗練された文章にやられています。
    強いメッセージ性。
    どこまでの人間模様が待っているのでしょう……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    上手く描き出せるといいのですが。