第314話、真価を現す海の脅威への応援コメント
先月末にこの作品を見付けて読み始めたんですが中々に面白いですね〜。
個人的に気になったというかもやっとしてる部分なんですがね、ウィスタリアの書なる物は単なる閑話的なものだったのかが気になって夜しか眠れない状態です。
主人公しか内容が見えない書物で読んだ当初はこれはパワーアップの仕込みか?!ってワクワクしてたのにその後二百話以上音沙汰無し、更には何か普通に戦場で一皮剥けたようで拍子抜けでして…。
たまにある作者の書いた事を忘れてるのか、「ばっかやろう!これは後にぶっ飛んだ強さになる為の伏線だよこんにゃろめ!」なのかだけでも教えてくだされ…!
作者からの返信
見つけてくださってありがとうございます!
ウィスタリアの書はもう3年以上前に書いた話になりますね。思わせぶりなこの書については、実は続きの展開を想定しています。
決して忘れていたわけではなく、その展開に入るにはまだまだ遠回りが必要な構想になっていて、振り返ってみれば出すのが早すぎたのでは? と思わなくもないです……。
いつになるか分かりませんが、続きを書く時には誰も覚えていないことを想定しながら書かないといけないですね。
一応の答えになったでしょうか。これで昼寝もできますね(笑)
第203話、金色の骨竜への応援コメント
竜:強化して兇化して凶化してんのに笑うってなんなの?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
竜に人のような知性があったとしたら、怒るか呆れるか、不気味に思うか、リアクションが気になるところですね。
第10話、後処理と反省会への応援コメント
遅くなりまして申し訳ありません。自主企画にご参加いただきありがとうございました。拝読しました。
異世界に飛ばされた、というのは王道とも言えるストーリーですが、その先の収容所生活というのが斬新というか意外でした。収容所といっても魔法や狩りの訓練をしたり、刑務所とは違うのでいくぶんか自由があるので、予想に反してエンジョイしているユカリが印象的でした。ユカリが本来の世界ではどんな力を持ち、どういう人だったのかも気になります。
最後になりましたが、今後の益々のご活躍を祈念しております。
第464話、立つ鳥よ、跡など好きに濁せ!への応援コメント
続き待ってます
作者からの返信
そう言ってもらえて嬉しいです。ありがとうございます!