今日、誰のために生きる? 2

 今回は書籍の感想です。買ったのはもうかなり前、2024年の大晦日なのですけどね。感想が遅くなって申し訳ない。ここを読む人なら、この本を買ったって人もいる事と思います。

 タイトルに『2』と言うナンバリングがついている事で分かる通り、この本は『今日、誰のために生きる?』と言う本の続きです。とは言え、この本から読んでもそんなに問題はないんじゃないかしら? ただ、この2に興味を持つ人は1を持っている人ばかりだとは思いますけどね。


 以前この本を買った時の感想に『対談集みたい』と書いたのですが、それは間違いでした。この本は章仕立てになっているのですけど、その章の冒頭で対談をちょこっとしているだけなんです。

 それ以降は普通にその章の担当の人が本文を書いていました。


 前作ではSHOGENさんとひすいこたろうさんとの共著でしたが、今作は前作の2人に加えてはせくらみゆきさんと藤堂ヒロミさんが参加されています。そして、それぞれが各1章ずつ担当されているんですよね。

 なので、前作より更にSHOGENさん要素が薄まっています(汗)。SHOGENさん目当てで読もうと思っている人は気を付けてくださいね。


 本の流れは、0章がSHOGENさんで、彼がブンジュ村で学んだ事。1章が藤堂ヒロミさんで、身体の感度を上げる事。2章がはせくらみゆきさんで、日本語の不思議な力について。ラストの3章がひすいこたろうさんで、縄文センスについて語られています。ズルをせずに最後まで真面目に読むと、安心感と縄文センスを感じられるようになっているはずです。

 私も最初読破した時は、そのような感覚を覚えました。ただ、たまに読み返さないとスッカリ忘れてしまうのですが……(汗)。


 感想を一言で言えば、とてもいい本です。皆さんにも読んで欲しい。そして、1ヶ月に一度は読み返して欲しい。本書に書かれた内容を常に実践出来ていれば、読み返す必要もないかもですけど。

 ただ読んで面白かったなで終わるのはとても勿体ない本です。是非手元に置いて何度も反芻して欲しいですね。読む薬と言ってもいいかも。心に効きます。


 本書の内容を詳しく書くと営業妨害になってしまうので、ごく一部だけ抜粋してみます。

 幸せを感じる感度を上げる事を縦軸に、自分に対する認識を広げる事を横軸にして十字架にした生き方をする。そうすると、一万年の平和を実現させた縄文センスを立ち上げる事が出来るのだそうです。


 とても良い本ですので、是非本書を買って大事に活用して欲しいです。読むだけでも得るものは大きいと思います。オススメですよっ!

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