　続大日月地神示のまとめリンク集

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　今回も続大日月地神示の新しい神示の紹介です。当時は連日降ろされていたのですよね。今回の神示のサブタイトルは『神一厘の仕組み』。日月神示で有名になったこの概念ですが、今では多くのスピ系の人がこの言葉を使っています。最後の切り札と言う事で、厨二心が疼くのかも知れませんね。

　それでは、続大日月地神示版の『神一厘の仕組み』をお読みくださいませ。

　〜続大日月地神示／神一厘の仕組み〜

　人も靈もみな、良心の呵責に苦しむのぞ。神一厘の仕組みとは、一厘の良心、光り薬となりて、とことん苦しみ学ばすお仕組じゃ。己の中にある真が導いてくださるのぞ。魂に刻まれた記憶は誰にも消せんのじゃから逃れられん。うれしうれしたのしたのしこわいこわいお仕組みじゃ。故にありがたいありがたい、ありがたいのう。

　苦しみ、よくよく味おうてくだされ。そなたが求めていた味でありますのぞ。因果と言う美味じゃなぁ。涙しなされ。声に出しなされ。積もり積もった自責の念、全て吐き出しなされよ。全て自己責任ぞ。己の因果ぞ。過去の生から積もり積もったものでもあるから、綺麗さっぱり致して次の世へと進みなされよ。

　一厘の良心もなき者はみな悪魔じゃから、即、他の銀河惑星に護送されて万劫末代獄から出られんように致す故何の問題はないなれど、悪魔悪霊ばかり集まり祭り騒ぎ賑やかでありますぞ。勝ち負けばかりの弱肉強食、戦の世界じゃ。いつまでも悪魔悪霊の虜となりて、魔に憧れなさるなよ。人民、取り違いいたしておりますぞ。魔からは真の喜び得られん憎悪ばかりの世界でありますのぞ。

　人民、悪に惚れるでないぞ。騙されるでないぞ。落ちる所まで落ちて、愛に喜べぬ者と化す誘惑ぞ。妄想ぞ。手放せよ。もう要らんぞ。過去の川に流して涙でお別れじゃ。ありがたいありがたい、昔話じゃなぁ。

　靈の世界は綺麗さっぱり次々に掃除洗濯されておりますぞ。あっぱれじゃなぁ。神人、掃除洗濯のお役ご苦労であったぞ。今しばらくはまだ細かいものあるなれど、これまでより楽に片付きますから辛抱なされよ。心身益々楽になりて安眠出来る時、訪れますのぞ。うれしたのし夢観て眠れますから、お役目なさりてくだされ。

　人民みなみな次々に浄化されゆき、笑顔咲く春の野となりますぞ。草木獣虫けら何人も喜びの風に踊りますぞ。悪魔悪霊の計画いたした魔が地を支配する物語は全て書き換えられ、分相応の世界へと振り分けられてめでたしめでたしとなりますのじゃ。真、神の物語は、うれしたのしありがたい笑顔の結末ぞ。ここに縁ある人民、何も心配せず己の掃除洗濯に集中し、心身の解毒にお気張りなされよ。

　神人、唄い奏で笑い伝えよ。そなたの御役目、みなみな導く事ぞ。うれしうれしたのしたのしありがたいありがたい想念界へと誘う事ぞ。真の世は喜びの世じゃ。雛型となりて縁ある者達と共に神世の雛型、この世に現してゆきなされよ。次々に縁ある方々世界中から引き寄せ、益々賑やかに愉しくなりて参りますから、末代萎（しぼ）まぬまこと美しき苦の花いよいよ満開となりますぞ。

　御役目ご苦労ご苦労。人知れぬ苦しみ、よく耐えてくださったのう。靈団靈人みなみな御礼申しますぞ。守護、指導、力添えなされておられます靈人方、皆々様方にも等しく御礼申し上げますぞ。神人健仁を日夜支えてくださりご苦労でありますぞ。みなみな新たな世で仲良ううれしたのし暮らされよ。未来永劫うれしたのしじゃなぁ。あっぱれあっぱれ、まことあっぱれでありますぞ。

　おーーーうーーー、おーーーうーーー、おーーーうーーー。

　２０２４年１月１８日　神人拝

　と言う訳で、神一厘の仕組みでありました。神一厘とは一厘の良心の事なのだそうです。なるほどですねえ。良心のない人は同じ心の持ち主が住む惑星に移されて、今まで通りの弱肉強食の世界を続ける羽目になるようです。こう言う人はきっと世界が変わった事に気付かないのでしょうね。

　愛に満ちた平和を望む人達が、一人でも多く争いのない世界に移行出来ますように。

　続き　続大日月地神示／思考感情

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