令和6年6月6日にも新たな神示は降りるのかしら?
今回は小ネタです。先日三六九神示関係の新たな情報が何かないか検索してみたところ、三六九神示が始めて降ろされた日が昭和60年6月6日だと言う情報を得ました。この情報は裏取りしていないので真偽不明です。多分、正しいとは思うのですけど。
そして時代は下って2006年6月6日に降り始めたのが日月地神示です。日月地神示はその後、大日月地神示になりました。今は続 大日月地神示になっていますね。
と言う流れから考えて、令和6年6月6日にもどこかで新しい神示が出るのかなーとか思ったりもします。どうなのかしら? 少なくとも、可能性はあるのかなとも思うのですよね。来年(※執筆時)の6月6日に何かが起こる! ……かも知れないし、何もないかも知れません。未来に何が起こるかなんて分かりません。
ただ、可能性はあるのかなと。その日に神示が降りてくるのはあなたかも知れませんよっ!
そう考えているとですね、平成6年の6月6日には何も起きなかったのかな? と言う疑問も浮かんできます。もしかしたら何らかの動きはあったのかも知れません。
暁神示みたいに書籍化されたけどヒットしなかった埋もれた本の中にあったりとか、表に出るようなものでなく、裏神行みたいに必要な人だけに同人誌状態で伝わったとか。勝手な想像ですけどね。
ちなみに日月神示は昭和19年6月10日から降りています。火水伝文は1991年5月12日から降り始めたのだとか。特に語呂合わせではない? いや、これらの日付にも何らかの意味がありそうです。あるといいな。
こう言う最初に降りた日ってすごく大事なはずで、研究すれば何かしらの意味のある日になっているものです。人の誕生日が重要な意味を持つように。
私が気にしている他の神典系も、きっと特別な日に降りているはずです。けどまぁ調べても私はそれ以上の事はすぐには分からんので気にしない事にします、今は。
小ネタついでに、新型コロナウィルスの日本での呼び方が『コロナ2019』に変わるみたいですね。他の国はコビッド19で定着しているのに。サル痘はWHOに合わせて『エムポックス』と言う呼び名に変わると言うのに。
エイズもサーズもそのままの名前で日本でも定着しました。何故かコビッド19だけコロナの名前を使い続けているのです。それってやっぱり567でありミロクと言う事なのでしょうか。ここにも何かしらの意思を感じずにはいられませんよね。真相は分かりませんけど。
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