日々徒然スピ日記

ＩＭＯ１０さんメッセージ ～コビッド１９など～

　今回のＩＭＯ１０さんチャネリングメッセージは主にコビッド１９について書かれたものをまとめました。こちらもそれだけでは文章量が少なかったので、おまけメッセージもいくつか追加しております。

　ＩＭＯ１０さんはワクチン推奨派なので、その辺りは他のスピの人達と違いますね。まぁ私はどっちが正しいのかは分かりません。様子見ですね。臆病なもので。

　マスコミやネットに煽られない方が賢明です。コロナ禍は破壊と言うよりも、膿み出し、変化と捉えてください。善悪で捉えると明後日の方向に進んでしまいます。そこで何が生まれようとしているのかを見てください。破壊と同時に創造が行われています。

　今は世界中がコロナ禍で精神が疲弊しています。疲れた精神には疲れた思考しかやって来ません。ネット民は『陰謀論』に煽られ、愚問しか沸かない状態と言えるでしょう。

　大切なのは『斬新な疑問』。これは通勤中の電車や車の中、自宅と職場の往復をしている時の疲れた疑問の事ではありません。世間のしがらみから離れた時、インスピレーションを受信する環境が整った時に威力を発揮するものです。

　例えば散歩、昼寝、入浴時が効果的です。閃きは癒されている時に湧いてくるものですから。

　誰も考えた事のない疑問――。星は何故丸いのか？　地震と余震の因果関係、瓦解する全球凍結理論……。ノアの大洪水後の海面上昇と水源は？　魔法瓶の原理と太陽光線と極寒宇宙の矛盾点……。獣の数字は６６６なのか？　キリスト教と神道が何故真逆の事を伝えているのか？　どちらが正しいのか？

　純粋な疑問を持つ事……。何故、このような世界なのか？　自分は何の為に生まれ、死んでいくのか？　自分とは一体何者なのか？　神とは？　善と悪とは？　誰彼の考え、言葉に影響されない純度の高い疑問……。それを保ち続ける。それを維持継続出来れば有効と言えます。

　大衆はいずれ常識と固定概念に支配され、世間の価値観に染まり、考える事をあきらめてやがて疲弊していきます。安楽な夢心地と快楽を求め、依存と言う楽な道を選択してしまうのです。

　コロナは中国武漢のウイルス研究所からの漏洩事故です。中国政府はその事実を隠そうと隠蔽工作、虚偽情報をネットにバラ撒きました。陰謀論界隈には、中国からの情報と元々のアメリカからのフェイク情報が大量に出回っている状態です。

　ワクチン賛成派と反対派を対立させて世界中の国民を煽っていますが、感情的になればなるほど彼らの手口に嵌ると言う『古典』に陥ってしまいます。

　これは仮想敵を設けて世論を二分する方法、戦争ビジネスで儲ける手法であり、恐怖心、競争心を煽る手口で対立させればさせるほど利益が出る仕組みです。世界中の国民はこの手口にまんまと乗せられてしまっているのです。

　自身の怒りの矛先を見つけられない者がこの餌食にさせられています。コロナは大転換の序章に過ぎません。次はもっと強烈な対立になる事が予想されます。

　大転換が本格的に始動すれば、大陸側では局地的な天災や戦争が起こります。この正義と悪の構図は、宗教の十八番です。今まで５０００年以上も、このような形で戦争が引き起こされてきました。

　この過ちを繰り返したくないのであれば、もっと利口になり冷静な判断力で行動する必要があります。

　扇動者はアメリカの宗教団体です。キリスト教を裏から操っているプレアデスのハイブリッドが母星からの指示で動いています。裏からハイブリッドに指示を出しているのはプレアデスの天使、トカゲ、猛禽類、黒龍の面々です。

　世界的に有名な陰謀論者は基本的にあちら側ですが、情報収集程度に抑えておくのであれば問題ありません。ベストセラーの著者は疑ってください。派手に暴露すればそれ以上に妨害されます。

　希にネットで真実を拡散して活動されている人が居ますが、内部破壊を得意とする転生組です。転生組と言っても、一切自覚症状はありません。本人は至って無自覚でインスピレーションを受け取っています。転生組でも、誰もが精神世界と直結している訳ではないと言う事です。

　この無自覚タイプは『サイレント型』と呼ばれ、内部破壊工作の精鋭、選抜された熟練の代表が星ごとに派遣されてきています。

　転生組は一匹狼の賞金稼ぎ、母星を爬虫類に植民地化され、愛する家族を失った者。各星の代表者として任命され、赴任してきた熟練者――など、多岐に渡ります。

　日本人の中にもおよそ１０００万人ほどの転生組が潜伏していますが、正常に機能している者は一割にも満たない状況です。

　大難を小難にする未来変更の事を現象化と言います。暖かい感情、軽い感情によって未来を変える事が出来るのです。強く願うと重たくなり現象化しません。強烈に念じると、感情面の重さも一緒に引き摺りますのでＮＧになります。

　イメージは風船や凧です。穏やかな天候（感情）の時が重要ですし、重たいと飛びません。重いと自身の周りに想念毒となり漂うだけです。

　まず、今後の地球の大転換、天災、戦争、淘汰、選別を重く捉える事しか出来ない人……。拒絶の念が強い人、善悪で捉える事しか出来ない人は、まず現象化は難しいでしょう。何故辛い日々の連続なのか？　悪にまみれた社会なのか？　ドス黒い重苦しい世界なのか？　どうか重く考えないでください。

　この世界は仮想現実のゲームです。全てがプログロムの虚構世界です。現実は変更可能、空間に対して念が作用します。この罠に気付かない人が多いのが大半でしょう。

　思考はポジティブであっても、感情が重ければそれは作用しません。思考、感情ともに軽くないと現象化しません。意識の仕組みはそうなっています。

　特に日本人は真面目なので真剣に捉えるの良いのですが、真剣を通り越して深刻になっています。深刻になれば感情が重たくなり過ぎて、イメージングを現象化させるのはまず無理です。

　普通の人は宇宙に対して無邪気に憧れます。それに対して警戒心満載の人は異常なのかと言えばそうではなく、既に『知っている』から警戒するのです。宗教には虫唾が走りますし、愛だ光だの精神世界には何故か怒りが沸々と込み上げてきます。

　陰謀論にも拒絶を示しますが、真実の暴露はある程度判断が可能です。トカゲの減少、２０２０年末の撤退と共に暴露は増えています。その理解で良いでしょう。

　現在はトカゲの拡散したフェイク情報を逆手に取り、逆にこちらが利用している状況です。２０２３年頃までそれが継続される計画ですが、未来は毎日書き換えられていますので不確定となります。

　軍事大国同士は地球外へ追い出す為、争いを起こす事になるでしょう。最初は代理戦争の様相から、本格的な対立に発展します。それは情報線のつばぜり合い……暴露合戦での足の引っ張り合い。ある国はこの戦争の舞台になる可能性があります。

　この国は何があろうとも巻き込まれてはなりません。何を言われようとです。謙虚に振る舞い、大人しくしている事――それに尽きます。

　現在はトカゲと鳥が流すフェイク情報を見破れないまま、いいように利用されている者が大半を占めるのが実情でしょう。そろそろその手口と黒幕が広く理解され、安易に操作されないようになってもおかしくないと思うのですが、如何せん、気付く事、覚醒が遅いと言う問題があります。

　ハビエル（天使族ミカエルの上司）

　ルシファー、サタンは頭脳明晰な人間を好む。常々人間の変化のなさを思考力の欠如、低下と考えているので彼らは経済システムを使ってそれを実行している。逆に我々は感情の制御が重要と考えている。だから暴走しないよう説いているのだ。

　我々のグループは時間をかけて徐々に理性と知性を上げていくしかないと結論を出した。だが、５０００年が経過した所で大した伸びはない。相変わらず元のままだ。

　コビッド関係はやはり計画的にバラ撒かれたものなのでしょう。その理由は色々と説が乱立しているので、私はひとつに決めきれておりません。どれもが正解で、どれもが間違いなのかも知れませんね。

　ただ、これが具現化したと言う事はそう言うプロセスを上が了承したと言う事なのだろうと思います。この試練を乗り越えなさいよと。人類としては、受けて立たねばならぬのでしょう。乗り越えられる試練のはず！

　え～、今回これだけでも覚えて帰ってもらいたいのは現象化ですかね。賢明な皆さんならこの方法が願望実現の方法、シンクロニシティや引き寄せの法則に近いものである事が分かるでしょう。ホ・オポノポノにも近いですね。つまり、願えば叶うと言うものですよ。

　まずは信じなければ始まりません。そして、かる～く『そうなったらいいな～』的な感じで未来に良い変化を与えていきましょう。