人への遺伝子操作と月の住人と宇宙人が欲しがる地球の資源と諸々の話

 今回取り上げるのはIMO10さんのつぶやきの中から気になったものの紹介です。前にも似た情報を紹介した事があるかも知れないので、そうだったとしたらどうか生暖かい目で見てくださいね。

 今回のテーマは大きく分けて3つです。人類がやられてしまった遺伝子操作の話と、月の住人の話と、トカゲが地球に固執する理由の3つです。



 ロイド・パイ博士の人間の遺伝子組み換え説について


 人間の起源を研究しているロイド・パイ博士は、人間のDNAには4000点以上の欠陥があると指摘しているそうです。チンパンジーやゴリラにはそれが数百点しかないのだとか。それだけでも何かおかしいと感じますよね。


 さて、遺伝子の接合には莫大な数の失敗がつきものです。この欠陥の結果から「遺伝子の一部が切り取られ、入れ替えられ、ひっくり返してゲノムに再挿入された痕跡がある」と博士は断言しています。

 人間は染色体も融合されており、高等霊長類のチンパンジーなどに比べて染色体が2本少ないのはそのためなのだとか。


 この明らかな事実を主流の科学者は受け入れようとしません。何故なら、彼らの管理する研究機関がブルーブラッドに支配されているからです。

 この遺伝子操作で最も重要なポイントは、元々あった人類のDNAの12本の螺旋が2本に削減され、その2本の螺旋も95%が切られていると言う事です。


 月の住人


 我々はかつてのムーの末裔だ……。そして、月に移住し、地球には戻らないと決意した。落下を逃れたプロトタイプや他のムーの避難民は地球の地底にも居る。彼らはそんな大それた目的も計画も持ってないから安心して良いだろう。

 地球はただ住んでいるだけでも騒々しい。常に争いの元だからな……。その判断は間違っていないだろう。ここから地球の事はつぶさに観察している……。地底には我々の仲間、親戚がいるから交流もある。


 ただ、地上の人間が月に何かしに来たら即座に攻撃するぞ。NASAの親はトカゲだからな。アポロ計画の時には宇宙船をそばに置いてアピールした。……警告の意味も兼ねてな。好き勝手はさせないと釘を刺したのだ。

 科学的な観察だけで直ぐに帰るんなら、見逃しておいてやると伝えたのだ……。


 日本人でなければ、攻撃、殲滅する……。安住の地は守らないとな。日本人は無謀な事はしないと知っている。先祖が同じムーの末裔だからな。

 日本人以外なら有無を言わさずに排除する。戦争しても我々には勝てんぞ。無謀な行為に走れば、それこそ宇宙の恐さを知る事になるだろう……。



 人間型宇宙人の住む惑星では、地球が一番ひどいんじゃないかな? 色々な意味で――人口も爆発してるしね――。よくもまあ爆発せずに残ってるよ……。人間の念ひとつで惑星が粉々に砕け散る事もある……と言う事実が知られていないからかな。

 そんな代物が70億人以上もひしめいているのに未だに存在している……。ある意味、意識操作がそれを防いでいる側面もあるんだ。痛し痒しといったところではないかと思う。


 地球は黒いベールに覆われて、ある意味『不可視』の状態にされているんだ。けど、太陽の前を通過する際にどうしても減光が起こるから、遠い場所から観察している宇宙人にとっては、見えないのに減光が起こるのはどう言う事だ? と騒にぎなり、近くまで来て観察する必要があるって事になるんだ。


 この場合、進化した存在であれば何らかの『操作』が行われている事は直ぐに見抜くから、地球を目の当たりにして「何だこれは?」と驚く事になる――そのパターンが多いんだ。隠そうとして逆に目立っている――目立つが故に色々な宇宙人が見物に来る――トカゲは何をしているんだ? とね。

 その理由を探ると、何やら『お宝』が沢山あるようだと。……なら俺達も頂いていいんじゃないか? って言うパターンになっているんだ。


 地球人に人工ダイヤと天然のダイヤのどちらが欲しい? と尋ねたら、天然の方と答えるだろう? それと同じだよ。人工の金と天然の金――これ、実は似て非なるものなんだ。古代アトランティスでは『オリハルコン』を作る際の『触媒』として天然の金が利用されていたんだ。


 Q

 オリハルコンって、私の聞いた限りではプラチナとダイヤの合金としか聞いてないケドね……。どーやって混ぜるんだろう? ダイヤなんて元はただの『炭』でしょ?


 融点も何も違うものをどうやって混合するんだろって聞いたら「一時的に電子を飛ばして粉末状のものを互いに混ぜる」って話してた。「混ぜて成形した後にまた電子をくれてやるとガチっと固まる」んだと。私ゃ冶金学者でも何でもないので分からないケドさ……。


 微細粉末の技術だよ……。今地球でも少しずつ実用化されつつある。極限まで微細化すると各々、粉、塵のようになり気体として扱えるんだ。その状態で色々な形に成形する……。オリハルコンはそのひとつだよ。


 微量の元素、銅、鉛、亜鉛などを混合して用途ごとに利用する……。宇宙船の外殻に使われるものは水銀を混合して作られる。これは多くの文明が利用している方法なんだ。その作用でエネルギーを帯びると『発光』現象が起こる。いずれ、地球人も粉末成形の技術を発見するんじゃないかな?


 大したエネルギーも必要とせず、宇宙船の製造にかかる外殻の作成がラクに出来ると知れば、製鉄などの現場もガラっと変わるだろうね。勿論、人間に有害なものを使用する必要はない。幾らでも発明、開発が出来るはずだよ。



 今回もかなり元つぶやきの文末表現などを自分の好きに変えているので、気になった方はIMO10さんのアカウントに飛んで生のつぶやきを読んでくださいね。あ、内容は変えてないです、はい。


 人の遺伝子がいじられているのはスピ好きな人にとってはもう常識に近いですよね。今回改めて取り上げたのは、その試行錯誤のスケールの大きさが具体的だなと感じたからです。4000ヶ所もいじられていたんですなぁ。


 太古には宇宙人達によって色んなタイプの人類が作られ、その中で生き残ったのが今の人類だって言う説があります。遺伝子をもっと詳しく調べたら、その痕跡も分かるのかもですね。最後にいじったのは人類の飛躍を恐れたトカゲ達みたいですけど。いやはや、何とも困った話ですな。


 月の住人の話で思い浮かぶのはやはりかぐや姫。あの話にも何か暗号めいたものがあるのかも知れません。彼らは日本人の味方だそうですので、心強くはありますね。


 最後の話は地球を狙う宇宙人達の目的の話。科学が更に進めば、地球人もその技術に辿り着くとの事。オリハルコンやらヒヒイロカネと言う超古代文明に私達が追いつくのも、もしかしたら時間の問題なのかも知れません。


 と言った感じで今回はお送りしました。IMO10さんのアカウントでは他にも様々な興味深いチャネリングメッセージがつぶやかれていますので、興味のある方は是非調べてみてくださいね。

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