グレタさんの地球温暖化騒動

 ついに2019年のタイム誌の表紙になったグレタさんですが、あの子に関しては賛否両論湧き上がっていて、全体的に見ると否定的に捉える人が多いような気がします。温暖化について語っているのに、一番化石燃料を使っている中国に対しては何も言及していなかったりね。


 今回は、グレタさんを担ぎ上げている背後にあるのが何なのか、スピ的視点から見てみる事にしましょう。そこから浮かび上がるものは何でしょうね。


 311の教訓や対策を真剣に考えた事はありますか? 原子力発電所の資金源はロスチャイルドです。――そう、黒幕はトカゲ(レプティリアン)メイソンとなります。

 https://twitter.com/imo10imo10/status/1157508764833992706?s=20

 海沿いに面している理由は、大地震と津波を誘発し、放射能漏れを起こすのが狙いです。温暖化問題はそのための口実に過ぎないのです。


 地球温暖化に影響する火力発電所は禁止して、安全な原子力発電所を作りましょう。チェルノブイリ原子力発電所事故、311での福島第一原子力発電所事故はどうでしょう……安全と言えるでしょうか?

 何故日本は地震国であるにも関わらず、原子力発電所が海沿いに面しているのか?


 グレタ・トゥーンベリさんの地球温暖化騒動と「アンネの日記」「ナイラ証言」はどこか被るところはありませんか? 今後も同じように騙され続ければ、人類は再び戦争へと邁進するかも知れません。

 詐欺の手口を理解し、利口になる事が出来れば、第三次世界大戦は回避される事でしょう。


 湾岸戦争における「ナイラ証言」が有名ですね。アメリカの親はハゲ鷹、白頭鷲、トカゲであり、彼らがメディア、広告などを牛耳っているのです。

 子供を政治利用した国連は、最後の手段に出たと言う事です。それだけリジー(爬虫類型宇宙人)は追い詰められ、切羽詰まった状況である事は間違いありません。


 歴史を紐解くと、似たような出来事がありませんでしたか? 第二次大戦後のトカゲ連合軍による「アンネの日記」「ホロコースト」


 地球人は黒シャツグループ(悪のプレアデス勢力)の遺伝子落下により、大半の遺伝子の電源を切られて作り替えられてしまったため、非常に多くの事を忘れてしまいました。

 地球人の持っている内在的な多くの特殊能力を秘めた遺伝子は、バラバラにされてしまったために機能していません。


 地球の社会では、情報がコントロールされています。マスコミの親はリジーです。

 リジーの情報操作は特定のやり口、常套手段が存在します。彼らは切羽詰れば子供も利用します。これは戦争に持っていくための詐欺の手口です。


 最近マスコミを賑わせた、国連の温暖化対策サミットでの三文芝居は有名ですね。

 彼女の目付き、表情、言動は憑依によるものであり、裏では彼女を意のままに操る黒い存在が蠢いているのです。


 とまぁ、こう言う感じです。該当する部分を抜き出してみました(多少の改変あり)。グレタさんの演説は三文芝居との事です。あの怒りの演説は、確かに何かが憑依したみたいでしたよね。その目的は第3次世界大戦を引き起こす事なのだとか。

 原発をたくさん作る事が戦争に繋がると言うところがよく分かりませんが、まぁこれはそう言う見方もある、程度の認識でいいのかも知れません。


 アンネの日記やホロコーストにも裏があります。戦勝国が自分達の正義の裏付けとするために様々な工作が行われたのです。きっと昔から戦争に勝った側はそう言う工作をしているのでしょう。それが世界の常識なので仕方ないですね。歴史とは勝者が作るものなのですから。


 つい最近もアメリカが危ないものがあると主張したのに、そんなものはなかったりと国際政治は狐と狸の化かし合いです。正しければそれだけで潔癖を認められる世界ではないのです。パワーバランス次第で白が黒にでも赤にでもなる。個人の正義はあっても、絶対の正義がないのが今の人間社会。

 そんな中でうまく舵取りをしていかなくちゃいけないのですから、為政者の人達も本当に大変ですよね。

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