人類火星にとっくに移住していた説
なんか、タイトルの通りなんですけど、人類ってとっくに火星に移住しているって説があるんですよ。それで先住していた現地在住のエイリアンと戦争してるんだとか何とか。
火星移住の歴史は古く、1962年5月22日に宇宙探査機が火星に着陸し、生命を維持する環境が存在する事を確証しているそうです。それほど後ではない頃に、惑星火星上に植民地建設が正式に開始されたのだとか。
今日、火星上には、アメリカ合衆国とロシアと宇宙人の施設である植民地(コロニー)が存在しているんですって。
これはアメリカの元海軍将校、ミルトン・クーパーの1989年の講演の時に出た話だそうです。
元CIA職員でスパイ活動に携わっていたとされるロバート・デビット・スティール氏によると、火星には植民地が存在していて、さらわれた子供たちが宇宙船に乗せられ、20年かけて火星に送られているのだとか。
一度火星に送られたら地球には二度と戻る事は出来ません。だから火星の植民地で奴隷として生きるしかなくなると彼は発言しています。
アメリカのインサイダー、元米空軍最新鋭機のテストパイロットだったジョン・リアーが言うところによると、火星には既に地球人とは限らないが、総計で約6億人の人型生命体が住んでいると話しています。
その中で、アメリカ人の在火星米軍が約2000人程いるのだとか。
グーグルマーズには火星の人類基地がハッキリ映っていたそうです。グーグルによるとそれはエイプリルフールネタらしいのですが、実際のところはどうなのでしょうね。トカナソースなので怪しいかもw
ただ、火星の衛星写真ではいくつかのエリアでNASAが画像を隠蔽している部分があるので、何かしらの秘密がそのエリアにある事は間違いなさそうです。
ちなみに先住宇宙人は昆虫のような顔をしてるのだとか。NASAの火星写真にこっそり写っていました。SF映画に出てきそうな風貌で、本物かなぁと首を傾げてしまうのですが(汗)。
ちなみに戦争をおっぱじめた原因は地球人側にあったらしく、話によると火星で自分達が発見した他星の遺物を後でじっくり研究しようと勝手にかっさらって持っていってしまった結果、エイリアン達の崇拝の象徴を持ち逃げされた怒りから戦闘が勃発。
その結果、1000人いた地球防衛軍の兵士の内たったの10人だけを残し、後は皆虐殺されてしまったのだそうです。怖や怖や。まさにSFですナ。
火星には2種類以上の宇宙人が居住しているとの事で、その代表的なのがいわゆるドラコニアン型のレプティリアンと昆虫型のエイリアンの二種類。それ以外にグレイタイプとかもいるらしいです。
そこに後から米ロを中心にした地球防衛軍の兵士が2000人ほど居住中。地球人は、フラー型ドームの基地に住んでいるらしいです。だから時々NASAの探査機にそのドームが映るのだとか。一方で、宇宙人は地下基地に住んでいるそうです。
これらの話は火星に17年間駐留していたと言うキャプテンKの話です。
彼の話によれば米兵達は地球製UFOで火星に飛んだのだそうです。そこでエイリアンとドンパチやって、その戦闘の痕跡も記録されています。どうやらきのこ雲も上がったようですね。
以上の話は全て井口博士のブログからの引用なのですが、興味のある方はぜひ本文を読んで欲しいと思います。
http://quasimoto2.exblog.jp/i40/
関連動画なども多数紹介されていて、真偽はともかくとして、知的好奇心を刺激させてくれると思いますよ。
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