第158話

 うぶな女の子ように僕は小さく悲鳴を上げ身体を震わせてしまった。

 小悪魔の手は僕の背後から回され、敏感な部分を撫でていった。


『フフ…、こんなに震えちゃって…👄✨💕

 可愛いよ…😆🎶✨』

「あッあァ~…ン…😣💦💦」

 何て小悪魔ヤツなんだ。

 

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