第120話:

「ゴックン…😳💦💦」堪らず、また生唾を飲んだ。

「ふゥ…😔💦💦」

 僕は気を沈めようと息をつき顔を伏せた。

 その途端、僕の頬に冷たいモノを押しつけられた。

「ひゃァ~ー😱💦💦💦」僕は女子のような悲鳴を上げてしまった。

「な、何するンだよ……」


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る