第117話 

「ゴックン…😳💦💦💦」まさかノーブラなのか。僕の目は華恋カレンの胸元の突起に釘づけだ。

 華恋カレンは近くの自販機でスポーツドリンクを買って来て、一気に煽った。


「ゴックゴクン……」美味しそうに飲んでいった。

 僕はモノ欲しげに口を半開きにして見惚みとれていた。

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