第14話:ゴメン、ジュリア先生

 まるで腕の自由が効かない。

 ヤバい事にジュリアの柔らかなお尻を揉むような形になってしまった。


「あ、あのゴメン、ジュリア先生…😳💦💦」

 電車が揺れるたびにボクの手はジュリアのお尻を撫でるように揉んでしまった。


「ううん…😳💦💦 気にしないで」

 ジュリアは、そういうが股間も密着したまま乗客に押され、火照ほてったみたいにカスタムチェンジしていく。


 ああァ~…… ヤバい……。

 ジュリアにもバレバレだ。


 だが股間のファ💟トムは理性では抑えきれない。


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