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    目覚めると への応援コメント

    作品の感想はおすすめレビューに簡単ですが書かせて頂いたので、ここでは今後の活躍を期待して、気になったことを書かせて頂きます!

    本作は小説というより脚本、ト書きに近いような印象があり、もっと細部を描写すると書きたいことが読者に伝わりやすくなるのではないかと思います!

    作品からはゆみさんの溢れ出る思いが伝わってきましたが、その思いのままに筆を走らせた結果、自己完結している部分も感じられましたので、読者がその思いを段階的に追っていけるように、落ち着いて描写していくと良いのではないかと思います!(『物語を、はじめよう。』ではだいぶ良い感じになっていたと思います!)

    また、御陵《ごりょう》純《じゅん》というように囲んであげると、本文ではルビを振ることができますので、ぜひお試しください!

    作者からの返信

    やっちゃった;;

    ご指摘たいへんうれしいです。行数割いてまで丁寧にありがとうございます。というか、こんだけ失敗してるのに、お読み下さったのですね。重ねてお礼申し上げます。

    あ、そっかー……。失敗失敗。

    やっぱり、埴輪さんてすごいなあ。

  • 目覚めると への応援コメント

    幼い頃にゲームを買ってくれなくて、「ぼくはあいされてないんだ」と子供らしい駄々をこねた記憶、確かにありました。

    何かあっても助けてくれる、そして自分も力になりたい。

    そんな存在に憧れることって、ありましたね。

    懐かしい気持ちになりました。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!

    すみません。一度米返したと思ったのですけど、勘違いか反映されてなかったみたいです。

    童話以外で初めて天使を書きました。中二と言われる世代は自分が「天使」もしくは「堕天使」の化身であると思いこんでいるとの情報を得、書いてみました。

    七歳でゲームソフトをねだるとか、実は主人公は中流階級以上の裕福な家庭の子という設定です。作者はゲームソフトは特別な日の贈りものとしてもらいました。大変うれしかったです。

    わたくしは愛されてないと思ったことはなくて、裏切られたと思いこむのは先に期待しすぎるからだと考えていました。今回はゆとりより下の子目線で、愛を描きました。どうでしょうか……。
    ね、こうして感想をいただくと、なんだか心が休まる気がするんです。同じように感想をもらった人のことを考えてヨムしたあと感想してます。そのうち
    あなたのところへも参るかもしれません。そのときはどうぞよろしく。今風邪治療中なので無理できませんが、応援だけはいつもしています。

    いつもより、長い米返……いやー、慣れないことはするもんじゃないですね;