2018年12月3日 11:22 編集済
第1話への応援コメント
すごくよかったです。朗読用とのことで納得でした。頭の中で、声と、色鉛筆の挿絵が自然に思い浮かぶ作品でした。老紳士のお話は、最近似たようなお話を読んで涙腺崩壊しそうになってましたので、よけいにぐっときました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!元から朗読用を意識したわけではないのですが、声ということもあり「語るような」感じで書いていたので、そう言っていただけると嬉しいです。もしよろしければ友人に提供したのも、私とは違った魅力がありますのでどうぞ!それはいい時期に読んでいただけて、物語も幸せです。「記憶を無くした伴侶に改めてプロポーズされる」というのは、理想的で魅力的な物語だと思いますね。
2018年7月15日 19:24
声にまつわる人の願いが丁寧に描かれていて、どの生き方も共感できました。無駄がない構成と空白のある語りによって余韻が生まれ、何度も読み返したくなる作品になっています。これからも創作を続けてください。応援しています。
羽間慧様まずはコメントありがとうございます!何より創作を続けてくださいというその一言が嬉しかったです。がんばります。ありがとうございました。
編集済
第1話への応援コメント
すごくよかったです。
朗読用とのことで納得でした。
頭の中で、声と、色鉛筆の挿絵が自然に思い浮かぶ作品でした。
老紳士のお話は、最近似たようなお話を読んで涙腺崩壊しそうになってましたので、よけいにぐっときました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
元から朗読用を意識したわけではないのですが、声ということもあり「語るような」感じで書いていたので、そう言っていただけると嬉しいです。
もしよろしければ友人に提供したのも、私とは違った魅力がありますのでどうぞ!
それはいい時期に読んでいただけて、物語も幸せです。
「記憶を無くした伴侶に改めてプロポーズされる」というのは、理想的で魅力的な物語だと思いますね。