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  • 編集済

    第1話への応援コメント

    すごくよかったです。
    朗読用とのことで納得でした。
    頭の中で、声と、色鉛筆の挿絵が自然に思い浮かぶ作品でした。

    老紳士のお話は、最近似たようなお話を読んで涙腺崩壊しそうになってましたので、よけいにぐっときました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    元から朗読用を意識したわけではないのですが、声ということもあり「語るような」感じで書いていたので、そう言っていただけると嬉しいです。
    もしよろしければ友人に提供したのも、私とは違った魅力がありますのでどうぞ!

    それはいい時期に読んでいただけて、物語も幸せです。
    「記憶を無くした伴侶に改めてプロポーズされる」というのは、理想的で魅力的な物語だと思いますね。

  • 第1話への応援コメント

    声にまつわる人の願いが丁寧に描かれていて、どの生き方も共感できました。

    無駄がない構成と空白のある語りによって余韻が生まれ、何度も読み返したくなる作品になっています。

    これからも創作を続けてください。応援しています。

    作者からの返信

    羽間慧様

    まずはコメントありがとうございます!
    何より創作を続けてくださいというその一言が嬉しかったです。がんばります。ありがとうございました。