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  • 第1話への応援コメント

    いやぁ、これは…

    最後の考察は悲しいですね。
    人の弱さ、ということなのかもしれませんが。
    おばあちゃんではないと、思いたいです。

    作者からの返信

    こんにちは(^-^)

    私の勝手な憶測なので、違うかもしれません。なんにせよ、やはりおばあちゃんに化けた死神と考えた方がみんなにとっていいですしね。


  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。拝読いたしました。
    夢に故人が出てくると、色々と考え込まされますよね。何か伝えたいことでもあったのかなと。

    なんで障子だったのか、気になるところです。

    作者からの返信

    こんにちは(^-^)

    もう40年以上前のことなのに、未だに母はハッキリと覚えているそうです。

    障子は、姿を見せられない理由があったのかなと……いやいや、考えすぎですね。

  • 第1話への応援コメント

    興味深いと言えば、不謹慎でしょうか。
    化けた死神か本人か……。
    確かに気になりますね。
    どちらにしても、あなたの母にとって悲しいでしょう。
    しかし、例え本人だったとしても、悲しむことはないと思います。
    今、この世で祖母のことを考えれば、未練も断ち切れ、見守ってくれると思います。

    作者からの返信

    こんにちは。コメントありがとうございます(^-^)

    おっしゃるとおり、悲しむために思い出すのではなく、思い出を慈しむために故人を偲ぶ、ということが、本当の意味での供養になるのかなと今は思っています。