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    最終話 フィーネへの応援コメント

    企画「切磋琢磨」からお邪魔しました、バルバロと言います。

    貴著を拝見させていただきましたが、タイトルにつられて見たのですがこういうインパクトの有る作品にありがちな、「タイトルどこいった!?」が無くて話のテンポもよく、とても楽しませて頂きました。

    公栄の必死さも可笑しく、バカ犬にはハラハラさせられました。

    あえて指摘させて頂くなら、行間がもう少し多いと読みやすいやも知れません。
    あとバカ犬、もといバイカルが最後は役に立ってたりしたら印象に残るかもです。

    総じて完成度の高い作品でしたので細部の指摘、重箱の隅を突くような形になり恐縮ですが。

    良い作品を拝見させてもらったことに感謝させて頂きます。

    作者からの返信

    バルバロ 様



    ご感想、ありがとうございます。

    >貴著を拝見させていただきましたが、タイトルにつられて見たのですがこういうインパクトの有る作品にありがちな、「タイトルどこいった!?」が無くて話のテンポもよく、とても楽しませて頂きました。

    ありがとうございます! タイトルのインパクトと、テンポのよさは、この話を書く上で意識した点の一つです。

    >あとバカ犬、もといバイカルが最後は役に立ってたりしたら印象に残るかもです。

    そうですね、どんな形であれ、バイカルがその後どうなったか、を書いたほうがよかったかもしれませんね。最初を除き、ずっと公栄の敵として描写したので、彼女の利となるような行動はしないでしょうが。

    >総じて完成度の高い作品でしたので細部の指摘、重箱の隅を突くような発言に思われたら恐縮ですが。

    いえいえ、そんなことはありません。非常にありがたいです。

    >良い作品を拝見させてもらったことに感謝させて頂きます。

    こちらこそ、応援コメントをしていただき、誠にありがとうございました。