ここまで拝読させていただきました。

第12話がふたつあるのは何か理由があるのでしょうか？

伊佐宵へのクラスメイトと先生のやっかみというか悪口というか……なかなか酷いですね(誉め言葉)。
それらを平然と撥ねつける伊佐宵もすごい(笑)

これからも更新頑張ってください！

一葉（いちよう）さま

拝読させていただきました。

妖怪たちが愛嬌があって、可愛らしく表現されていて私は好きです。

伊佐宵ちゃんはそれでいいかもしれませんが、クラスメイトとも打ち解けてくれたらな、と個人的には思ってしまいます。
どうしても「君に届け」を連想してしまいます。
ごめんなさい。

他のコメントには厳しい指摘もあるみたいですが、内容はしっかり伝わるので、少しずつ改訂していけばいいと思います。

執筆活動頑張ってください。

初めまして、コメント失礼致します。

私も未熟な点が多く、上手な人の書き方から勉強して書いています。
なので、私の意見と感想をさせていただきますね。

①わたし蒼　月影。
十三歳。
この春に中学に入ったばかりの中学一年生。

この説明で、一人称が私なので性別は分かりますよ。

②学園や月組みの説明をする。

③自分の事など…。

→私の名前、十六夜なんだけど、先祖代々の言い伝えだとかで十三代目の初めての子供の名前は男女にかかわらず十六夜という名前を付けることになってるらしい。

だけど…、母が出生届の時に「いざよい」と読めるけど「伊佐宵」で届を出した″せいで”。←の方がキャラが変わらないので良いかと…。

普段は「伊佐宵」で読まれ方は「いざよい」「いさよ」「いざよ」ひとによってまちまちだ、「おばけ」とか「ゆうれい」でも一向に構わないけど。


④→自分での説明も良いのですが、このあたりで女子の会話があると良いかも知れません。
眉が太くクッキリしていて、顔が面長のせいか顔がきついとか、目がきついと影でこそこそ言われてるシーン。


⑤普通の子は入学式の今日から学校生活が始まるけど、私の場合は小学校から寮生活をしている。もちろん両親は健在、自宅は同じ町内にも関わらずだ。

⑥この理由は追々ね。
といった感じで、まとめていくと良いかと思われます。

作者さんの作り出すキャラは、作者さんしか描けないものが多いので、これからも頑張ってください！応援しています(*^^*)

怖いけどコミカルに纏まったこの作品は中々、良い内容だと思います。
少女も少女で物凄く天然なあたり、凄くほっこりさせて楽しいです。

拝読いたしました。
ご自身でも感じているようですが、まあ、率直に言って読み辛いですね。。
個人的には、一話のテーマを決めてみるのが良いかと思います。一話の題名から、神隠しに合ったということが一話のテーマかと思われるので、神隠しに関わらない部分で、今後の展開で重要でないと思われる描写はばっさり切って良いかと思います。(個人的には、父や母との会話文が冗長かと感じました)
長々と偉そうに書きましたが、自分も趣味で書いているだけの人間なので、一意見として適当な気持ちで受け止めて頂ければと思います。

　女子トークが
テンポ良いですね❗❗😆🎶✨

　二人の会話が楽しいです！！