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  • 第3話 への応援コメント

    はじめまして、neoさんの自主企画からリンクさせていただいたものです。よろしくどうぞ。
    わたしも、このお話にでてくる少年のような気持ちになって、学校に通っていましたので、すごく懐かしい気がしました。同時ににたような感性を持つ方がいたと、驚いています。
    これからも、期待していますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この少年を一般の感覚からあんまりずらしたくなかったんですが、自分自身がまずビミョーなので(笑)結局こんな感じの少年くんになりました

    ありがとうございます!ちょっとずつ書いていきます!

  • 第2話への応援コメント

    子供は時にアホなふりをする
    大人とのコミュニケーションを円滑にするために

    おもしろかったです
    っというより

    昔の傷口をえぐられた気分です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    子どもなんですよね、今考えると(笑)ちょっと大人になった気がしてたあの頃を思い出して書いてました(恥

  • 第1話への応援コメント

    「高難度、挑戦者求む! 千字と三千字で同じ物語」へのご参加ありがとうございます。

    ただ、現時点では「最初と最後は同じ場面」違反によるアウト判定とさせていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    難しかったです、でも楽しかったです!!( ´ ▽ ` )
    またちょっと直してみます…!

  • 第1話への応援コメント

    サロンパス、大量に貼ったまま寝るのって、部屋の中がすごい臭そうですね……。それでも落ち着くんだろうなあ。
    少年との交流が続いていてよかった!

    いい話をありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントしてありがとうございます!

    匂いも安心材料ですからね。いい人でもできたら部屋の匂いも気にするんでしょうけど(笑)

  • 第1話への応援コメント

    ほっこりと心が温まる素敵なお話でした(^^)
    お互いが与えた小さな変化。普段とほんの少し違ったことがきっかけで生まれた縁。
    そこから少しずつ世界が変わっていく。

    世の中ってそういう奇跡が沢山つまっているのかもしれないと思えました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    何が起こるかわかんないですからね!(*´꒳`*)

  • 第1話への応援コメント

    部屋とワイシャツとでコメディなのかなと思いきや、ええ話だった!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    コメディベースではあります(笑)あのフレーズすごくいいと思うんですよね、〇〇と〇〇と〇〇。