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  • 第1話への応援コメント

    こんにちは~。お邪魔いたします^^

    ん~、甘いですね☆
    甘過ぎて、お茶漬けの中身を忘れてしまいました……あ、水菜ですね。シャキシャキの歯ごたえに、色々な味のトッピングが混ざって美味しそうです^^
    心が萎えてる時こそ、パートナーの温かさが大切に感じますね★★★

    作者からの返信

    いらっしゃいませ、ありがとうございます。
    お茶もお菓子も用意できませんが、愛宕平九郎様にとって甘い小説を用意することができたようで安堵?してます。あたたかさ、大事ですよね。

  • 第1話への応援コメント

    企画の方から参りました。おお、ストレートな新婚夫婦! それでいて、ちょっとナーバスなアキオさんですね。何があったのか、いや本当に何もなかったけれどただ不安なのか。あえて口に出さないあたりが切ないですね。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    幸せで甘い時間に、少し切ない感覚みたいなものが出せたらいいなと思いながら企画のプロットで書いてみました。アキオさんは、もしかしたらナーバスなふりなのかもしれません(。-`ω-)