第14話 化け物はさみしいかもしれないへの応援コメント
魔法協会を出るときに→字下げ
扉が閉まる間際も、→字下げ
そうだ、アウローラ王の考えは→字下げ
炯眼→ルビを
第13話 勇者の仲間への応援コメント
(逃げ出すつもりだったらしいが)→(逃げ出すつもりだったらしいが) 全角がよいと思います
―つまるところ→――つまるところ
第12話 砂漠の王国アウローラへの応援コメント
しみじみ言った→字下げ
彼女は、ジゼルの→彼女がジゼルの
第11話 世界との約束への応援コメント
__いったい、僕たちに→――いったい、僕たちに
ジゼルが息をのんだ→字下げ
あいつはなんだかんだ→字下げ
__僕だって、→――僕だって、
黙りこくった→字下げ
それは__→それは――
世界が眉を→字下げ
悪びれもせず、→字下げ
第10話 「勇者」にはふたつあるへの応援コメント
ジゼルも満足げに→字下げ
第9話 凡人って言うな!への応援コメント
ぜひおねが」→ぜひおねが――」
宝石の中の→字下げ
だから僕は、→字下げ
第8話 魔法公国はよみがえるへの応援コメント
私たちにも頑張ったかいが→私たちも頑張ったかいが
―あ、来たみたい→――あ、来たみたい
__本当に勇者が→――本当に勇者が
変わっていなかったのに、僕はまた腰を抜かした→腰を抜かした理由がわかりません。すぐに会えたことに対してなら「変わっていなかった。」、変わっていなかったことに対してなら「変わっていなかったことに、」
シャンデリア→シャンデリアとカーテンを閉めることになんの関係が? ステンドグラス?
俺の名からとった→ヴェンからとってなぜフィオセール?
悩みはつきなかった→字下げを。あと、何の悩みがつきないのかわかりません
彼の眼もとが→字下げを
空気で言った→目で言った 言いたいことはわかるのですが、言い回しに馴染みがなく。あれですよね、こうオーラで語るというか背中で語るというか
第7話 英雄譚は始まっていたへの応援コメント
よく勇者様が来たのに→勇者様が来たのに 「よく」が「頻繁に」という意味に見えます。
念じて取り出して→と念じて取り出して
手帖に書いていく→念じたのは「紙」でした。手帖が出てきてもおかしくはないのでしょうが
マスターとの会話が好きです
第6話 酒場とシスターへの応援コメント
あつらえ向き→おあつらえ向き 一般的にはこちらかと
さきあたっては→さしあたっては
なまくさどもめ→なまぐさどもめ
咳に着く→席に着く
飯テロ
第5話 だれが勇者を殺すのか?への応援コメント
だから僕は困っているというに→だから僕は困っているというのに
心持→心持ち あった方が親切
表紙をめくることに、とても気が進まない→とても表紙をめくる気になれない 引っかかりがありました。好みや気のせいかもしれません
向いに座る→向かいに座る
最後、ふんわりとした幸せな空気が伝わってきました。
第15話 魔装具職人カッツェへの応援コメント
まそ「魔装具職人なのよ、この凡人。それで、再結成のお祝いにって」ちょっと、セリフ取らないでください!」→まそ――」
「魔装具職人なのよ、この凡人。それで、再結成のお祝いにって」
「――ちょっと、セリフ取らないでください!」
(僕は顔が小さい、……こう言うと職人にはいつも自慢だと笑われるけど、ただただ困っていたのだ!)→()は全角で
美丈夫→男性を褒める言葉なのでジゼルに使うのは不適切です。あえて男前を強調するのならわかりますが
(分かりにくいけれど)→()は全角で
縒って→ルビを