第4話家なう
夏希『ほーるでぃー(法隆寺)金だすから芋焼酎かってこい』
法隆寺『えー』
夏希『返事はイエチュザーだ』
法隆寺『イエスサー』
法隆寺コンビニへ
夏希『あ、これ法隆寺の日記じゃねーか』ペラペラ
7月4日 初めて好きな人ができた
7月5日 俺はその人の後輩になれた幸せ過ぎる
ーーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
8月24日 その人には好きな人がいるらしいすこしルーズな気分
法隆寺『あーーーーー』
夏希『ん、』
法隆寺『何でみてるんですか』
夏希『少し開いただけだから』
法隆寺『ならいいんですけど···』
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます