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  • 編集済

    ねこぎらいへの応援コメント

    最後の数行で物語の真相が明らかになる短編
    から来ました。
    ご参加ありがとうございます。
    猫、ですか、、
    自分は大好きなのですが嫌いになりそうです
    というのも、よく遊びに友達の家に猫がいるのですが行くタイミングが毎回毛の入れ替わりの時期で、ある時遂に猫アレルギーが発症しました。
    しかし猫は好きなので学校帰りの寄り道先などで外にいる猫に触れるのですがこの前は猫パンチ14連発を喰らい爪痕から14個の腫れができました。今日も猫が寄ってきたので撫でたら唇は腫れ、鼻水とくしゃみが止まらず、目が痒く真っ赤になり遂にいつも一緒にいる友達と家族に呆れられました。
    かなり重症ですが、とりあえず猫可愛いです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    ぼくは喘息持ちなので、犬猫と遊ぶとだいたい発作が出て苦しむことになるんですが、それでもやっぱり可愛いのでやめられません。
    体質と好き嫌いは無関係ですよね(笑)

  • ねこぎらいへの応援コメント

    なるほど!
    途中で「ん?」と思いながら読む進めると
    ねずみ様だったのですね
    ところでねずみ様、猫野郎は本当にねずみ様を食するのでしょうか?
    肉より魚が好きそうな気がして・・・

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    ちなみに猫は基本的に「肉食」です。
    日本のように魚が身近にある場合は魚も食べますが、世界的に見ても珍しい方だと思います。

  • ねこぎらいへの応援コメント

    叙述トリックだと知った上で、2つの推論のもとに読み進めていきました

    ①主人公は人間ではない
    ②実は主人公自身が猫

    猫に対して「アレ」という指示語を使っていたので、②もあり得るかなーと思ったのですが、答えは①の方でしたね。
    企画のおかげでたくさんの叙述トリック作品に出会い、また新しい読書体験ができて楽しいです。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    しっかり予想を当てられてしまいましたね。
    やはり叙述トリックとしては、最初に情報を出してしまうと面白さ半減というところでしょうか。
    難しいです。
    それでも最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

  • ねこぎらいへの応援コメント

    はじめまして。猫企画~から来ました。

    え? 「ちゅう……」?

    ああ、そういうことでしたか。
    そういえば「私」としか書いてなかったですもんね。
    話がきれいに落ちて、してやられました (^0^; 

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    うまく「やられた」と思っていただけたようで、嬉しいです。
    ありがとうございました。

  • ねこぎらいへの応援コメント

     ミスリードさせる文章の中に結構ヒントが出てしまっているのが、ちょっともったいない感じでした。でも、恐怖の描き方がとてもリアル。むしろ、そこを味わうべきかなあと思ったりして。ちなみに、ちゅー公はほとんど夜行性です。(^^)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    ヒント、多かったですか。
    嘘は書かず、それでも誤解してもらえるように、自分なりに頑張ったのですが、力及ばなかったようです。
    彼らは確かに夜行性ですね。
    でも街の中を闊歩するやつは、昼でも構わず堂々と歩いてるのも居るので、ご容赦を。

  • ねこぎらいへの応援コメント

    はじめまして。

    今も昔も、かわいいコンビですよね。
    ただ、毛皮がある生き物は、人間のようには汗をかかないのでは……?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    汗は確かに!その通りです。
    ツメが甘かった。