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  • 高柳神羅様、初めましてバルバロと申します。
    同企画に参加しており、眺めていた中に貴著を見つけタイトルに興味をいだき読ませて頂きました。

    感想といたしましては、面白いのは確かですが。惜しいなと思いました。
    折角の料理物なのに味の感想が淡白かと、私達に馴染みの料理が魔族にどう感じるのか(甘い、辛い薄い濃い)そういう感想があると分かり易いやも知れません。
    後は魔族の作る料理をもっと知りたいです、ファンタジーなのですからそういう料理にも興味が惹かれます。
    良い題材、展開だと思いますのでこれからも期待して更新を待たせて頂きます。

    偉そうに講釈を垂れたわけですが、違うなとかウザいな等不快に為られたらサクッと消していただいて結構ですので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    仰られる通り、全体的に味に対する感想が薄かったかもしれません。せっかくの料理話なのにもったいなかったかもしれないですね(汗)。
    魔族といえど人間と大して変わらない……というイメージで本作を書いていたので、魔族が作るオリジナルの料理などの描写もあって然るべきなのにそこが薄いのが弱点だったなと思います。
    頂いた意見を参考にこれからも書かせて頂きます。御指摘ありがとうございます!