第十三話
最近、新しい話を書こうとしているのですが、どうにもうまくいかないんです。
書きだしから難しくて、何回も書き直しています。
しかも、こだわりみたいなものがあるので、余計にうまくいかず。
それと、会話文と地の文の割合も難しいし・・・。
説明の入れ方も分からないし・・・。
その結果、「楽しまないと、面白いものが書けない」という結論にたどりつきました。
なんだそれっ!!(笑)
あと、恋愛ものが書きたいのに、ぜんぜんリアリティーがないんです。
あと、恥ずかしい文になっちゃったりして。
どこまでも、中ニ病がついてまわるんです。
書いていても、読んでいても、めちゃくちゃ面白いのが「中ニ病キャラ」なのに、小説を書くときには厄介なんです。
読み返したら、なんだかゾクゾクと恥ずかしさに襲われるし・・・。
でも、これからも中ニ病キャラは、いっぱい書くつもりです!
・・・以上、ちょっとしたグチ+αでした。
では、ここらへんで。
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