第九話
こんにちは。
最近、なんか分かってしまったのです。
それは、「大事なのはギャップである」
ということだ!!!
今日は具体例を入れながら、いろいろ書くことにする。
てなわけで、具体例1!
「いつも悪い奴が、急にカッコイイことをするといいヤツに見えてくる原理」
命名が超長いのは気にしない。
でも、そういうものだ。
大人しい奴ほど、すごい力を持っていたりする。
ヤンキーほどかわいいもの好きだったりするし、ヤンキーは見た目だけで、実はものすごく親切だったりする。
見た目やら喋り方やらのイメージを、いい方向に全力で壊しにきてくれる。
つまり、好感度が高い!
具体例2!「モテだって通じる?」
まあ、要はギャップ萌えなるものである。
ここは具体例1とかぶるし、あんまり書かない。
具体例3!「関わるキャラの性格」
これはギャップとは違うけど、似てるから書く。
要は、ボケとツッコミのように、真逆の存在を一緒にするとバランスが取れるってことです。
(次の☆まで飛ばして大丈夫です!)
暴走するキャラクターの近くには、常識がある人物がいる。
何をやってもうまくいかないキャラクターの近くには、ほとんど万能な人物がいる。
(あの猫型ロボットの話とか)
どこを探してもいないような存在(河童とか神とか悪魔とか)の近くには、どこにでも居そうな人物がいる。
そういうのは、うまくバランスが取れている感じがして、いいんだよね~!
☆
さっき、ボケとツッコミがどうのって書きましたが、ボケも「自分の中の常識」みたいなのとの違いに笑いが起こっていると思うのです。
それは、「意外な発想」とも繋がる気がします。
さて。
どう締めくくっていいのやら分からなくなっちゃったけど、とりあえず。
今回の日記は、日記じゃないね。
あと「敬語やめてみようかな。」ができて、よかった(?)。
では、ここらへんで失礼します。
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