幕間 ある日の出来事への応援コメント
これは(笑)いかん、電車のなかで読むんじゃありませんでした。顔がにやけてきます(笑)
作者からの返信
笑っていただきありがとうございます! 勢いで書いた部分ですが、大変嬉しいです!
これからもよろしくお願い致します!!
第六話 涙の理由 後編への応援コメント
何というか、少しずつですが人間になってきた感じがしますな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、一歩ずつですが成長している、ということでしょう。これからも、よろしくお願いいたします!
第一話 俺が【魔王】――!?への応援コメント
初めまして、狼煙と言います。
読みやす文章、しっかりとした設定、とても面白いですね。これからじっくり見させてもらいます。
作者からの返信
狼煙様
コメントありがとうございます<(_ _)>
まだまだ稚拙な作品ではありますが、もしよろしければ、最後までお付き合いいただければと思います。
よろしくお願いいたします。
第十三話 決意、そして来訪者への応援コメント
一体なにが!!?
ユキ君なぜー(><)
スライ様がアニを連れ戻す流れになると思ったらビックリ!!
どうなってしまうの!?
第十二話 忍び寄る異変への応援コメント
ユキがああっユキがあああ!!
悲しい。とても悲しい。
リベドのやつ許さない。
そんな辛い状態なのに、アニを大事に思っているユキが切ないです。
マーサも家族思いのいい子。アニが帰ってこないのは不安だよね。
アニは無事なのかな、スライ様引きずってでも連れて帰らないとですよ。
第十一話 『ユキ』の願いへの応援コメント
やはり弟君でしたか。
リベドが心を読めるばかりに……。
ロマニさんの言葉は思うのしかかりますね。
魔王なのだし、人を殺しても……と思うけれど、それはロマニさんの気持ちを裏切る事になってしまうもの。
弟君のアニへの思いも、辛く苦しいものです。
スライ様はどう動くのか。
第十話 アニの【能力】 後編への応援コメント
アニ……!
アニは自分の能力知ってるのかしら。
それにしてもリベドは自己中心的すぎます。
自分の目的の為にスライ様の大事な人達を苦しめて。
スライ様、殺すのではなく倒さなきゃです!
どうなるの??
シータああああ!!助かってよかった。本当(´;ω;`)
作者からの返信
アニは知らないでしょうねぇ。
リベドの自己中心性は、いったいどこからやってくるのやら。。。
第九話 アニの【能力】 前編への応援コメント
アニが……アニが……。
弟の為の治癒なんだよ!
人助けのように思えないよ。
おじいさん、ホント何がしたいの。
スライ様が協力する筈ないんだから。
作者からの返信
次回にご期待下さい!
第九話 アニの【能力】 前編への応援コメント
【人でなし】の理由は大体想像できてたけど……まだ先がありそうな引きがあるなんて……。
描写もエグい、エグすぎる……。(褒め言葉です)
この先はどうなるのだろうかと、考えずにはいられない展開ですね。
作者からの返信
考えて下さいな。
楽しみにお待ち下さい!w
第八話 【人でなしのアニ】への応援コメント
アニちゃん!!
悲しい。これは悲しい(´;ω;`)
拷問部屋とか気にしないでシータを助けて欲しいんだけど……これどうなるの?(><)
作者からの返信
さぁ?
どうなるのでしょう?
(ニヤニヤ
第七話 喜びと悲しみとへの応援コメント
嘘でしょう!?
シータがっシータ助けられないの!?
マーサもスライ様が人間じゃないとか今それ関係ないじゃない、シータがっ(><)
イムがスライ様の味方でいてくれて泣きそうになりました。
今気付きましたが、イムってスライムのイム(笑)
作者からの返信
さぁ?
どうなるのでしょうね?w
第六話 過去との邂逅への応援コメント
まさかの!!
でもスライ様見捨てた仲間の一員なんだよねぇ?本当はどう思っていたんだろう。
スライ様はどうするんだろう……。
第五話 事件と出会いとへの応援コメント
おおう、きっとその人は……いや想像だけにしておきましょう。
無事保護できますように。
第四話 孤児院での出来事への応援コメント
大した事件じゃないといいですが。
マーサ君は分かりやすい子なんですが、まだスライ様には理解し難いのでしょう
エピローグ 2 新しい【家族】への応援コメント
ふわあああっ
フーコちゃんが!嬉しいことです。
とてもとても嬉しいことですね!
家族っていいですね。
ロマニさんとクリムとの生活でこんなにもスライ様の感情を豊かにさせるとは。
作者からの返信
私は家族、というモノが人間の基礎を創るのではないか、と考えています。
スライは、きっとこれから、様々な人間関係を見ていくことになりますね。
エピローグ 1 惜別への応援コメント
とても、とても感動的でした。
切ない、またロマニさんとクリムとの生活に戻れるかと思ったら……お別れなのですね。
あああ(ノω`)
作者からの返信
魔王を匿う、そのことのリスクの大きさを分からない二人ではないでしょう。
しかし、これでお別れとは考えていませんよ?
第十三話 闘い、その結末は――への応援コメント
えええええっ
ロマニさんっロマニさぁん・゚・(。>д<。)・゚・
スライ様凄すぎ。
魔王にならないと使えない高度のスキルならスライムの時に使えないはずです。
魔法と体力以外の何が使われているというんだ。
作者からの返信
何が使われてるんでしょうね?(ニヤリ)
幕間 ある日の出来事への応援コメント
マロンおばさんの見る目がイヤらしいってww
服までスライムの本体とは……いやはや
作者からの返信
マロンおばさんの視線は熱いです。かなりw
スライのすべてはスライム製ですw
第六話 涙の理由 後編への応援コメント
子供が出来てから自分の過ちに気付くのでは遅いということでしょう。
でもロマニさん良い人なんだよなぁ(;-ω-)ウーン
複雑。
作者からの返信
これには賛否両論あって然るべき、だと思います。
しかし、何事も一様に悪とは決めつけられない。私はそう考えています。
第四話 【分裂】――じゃない?への応援コメント
分裂ではなく創造!
スライ様は特別なスライムだったのね。
第三話 【人間】、【家族】、こころへの応援コメント
貨幣がイェン(笑)
銅だったり、金貨だったり。
大銀貨って何(笑)面白すぎる。
クリム泣かせたら駄目ですね。スライ様、早く人の心を理解してあげて。
作者からの返信
そこを面白いと思われるとは、予想外でした(^-^;
スライは、人の心を理解できるのでしょうか。今後の成長に期待ですね!
第八話 雪の日の朝への応援コメント
人間が魔王や魔物に転生するのはよくあるけどスライムから魔王は初めてです。しかも暴力を振るうわけでもなくひたすら勉強。バックグラウンドの暗さはあれど、ほのぼのさせていただきました。
しかしながら、スライム時代に人間に殺された感情やスライムらしい感情(?)など、人間とスライムの差が今ひとつ活かせていないとも思いました。
それでもスライとクリムの関係はまだまだこれからと言った感じですので、続きを楽しみに待っています。頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
当作品のほのぼのとした部分を、ひとまず感じていただけたこと感謝申し上げます!
そして、指摘された点についてですが、確かに活かし切れていない、と言われればそうなのかもしれません。真摯に受け止めさせていただきます。
また、皆様スライとクリムの関係が気になるご様子。。。
個人的には、フーコ! フーコを忘れないで上げて下さいっ! と、一つだけ注文をw
何はともあれ、この作品はまだまだ駆け出しです。正直、自分の書きたいことも、まだ出てきていないです。
そんな、ゆっくりとしたペースで進む当作品ですが、どうか今後とも応援していただけると幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
エピローグ 1 惜別への応援コメント
会えましょう、会えましょうぞ!スライくんにも意志があり、家族皆が会いたいと思っています!それがあるかぎり、会えますよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。家族は会えなければ、嘘ですよね。
その気持ちを持って、次をお読み下さい!