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    小野大介様、初めまして。『掌編小説、ショートショート』企画の大木奈夢です。

    『へんてこなお面』を拝読させていただきました。

    不思議な物語でした。どう理解して良いのか、感トロの私は未だに判然としていません。

    ボウズは実は妖怪だったのでしょうか?
    ボウズが最初にかぶっていたお面が、そのお面売りの先代か先々代のものだった為、見事過ぎてそのお面売りも最初は妖怪だとは気付かなかったということなのでしょうか?

    真相が知りたくなりました。

    作者からの返信

    大木 奈夢 様、拙著を拝読いただきましてまことにありがとうございます。

    ボウズが訪れたお面屋は人間の顔、人間に化けることのできるお面を売っていまして、ボウズはそれを知らずにお面を売ってほしいとねだりました。

    お面屋は当初、ボウズが人間だと思っているので売れないと断っていましたが、途中でボウズがすでにお面を被っていることに気づきます。

    つまりボウズは人間ではない、人外の存在ということ。そしてボウズ自身はその事実を知らなかったため、驚いて逃げてしまった……というお話です。

    お面屋が、ボウズがすでにお面を被っていることに気づかなかったのは、ボウズが被っていたお面が先々代により作られた非常に精巧なものだったためです。

    ちなみに、人間に化けることのできるお面ですが、その材料は実は、本当の人間の顔……というホラー要素のある掌編でもあります(笑)

    編集済
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    おもしろかったです

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます♪